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オープンソースのQRコードのデコードライブラリを開発します。本プロジェクトの究極の目標は、カメラを搭載したプログラミング可能な世界中の携帯端末で、QRコードに記録された情報を自由に利用できるようにすることです。規格:JIS-X- 0510,ISO/IEC18004

プログラミング言語 Euphoria v.4.x の日本語訳ドキュメントを公開しています。なお、将来性の観点から翻訳活動は2023年現在終了しました。今後は、事実上の後継言語である Phix をお使いになられたり、そちらへ開発参加されることをお勧めします。

当方は、今後は euphoria ベースのプログラミング言語開発を研究・検討しています。

小規模な3Dエンジンを作っています。 SDLとOpenGLと他色々なライブラリを利用します。 言語はD。 ゆっくりと作ります。

Delight Delight Reduplicationは、Windows上で動作するBMSプレーヤーです。 3Dアクセラレータや高速なCPUを要求せず、低スペックPCでも軽快に動作します。

公式サイト: http://delight.airytail.co/

Mac上で動作する見開き画像の一括分割ツールを作成するプロジェクトです。 画像をGUIウィンドウにドロップして、画像編集を一括して行うツール。

質量分析計から得られるデータを解析／表示するためのプログラム『Mass++』の、オープンソース版開発・メンテナンスサイトです。 Mass++は2006年、JST（科学技術振興機構）の戦略的創造研究推進事業(CREST)予算によって開発が開始され、2010年からは内閣府・最先端研究開発支援プログラム(FIRST)予算によって開発が続けられました。 2015年3月からMass++はオープンソース化され、3条項BSDライセンスのもとでソースコードが公開されました。このオープンソース版Mass++の開発とメンテナンスについては、https://www.mspp.ninja/ を参照してください。

なお、Mass++を使用して発表されるときには、下記の論文を引用してください：

Tanaka, S. et al. Mass++: A visualization and analysis tool for mass spectrometry. J Proteome Res. 13: 3846–3853 (2014). doi: 10.1021/pr500155z [PubMed: 24965016]

プログラムを実行するプログラムを作成しています。 複数のプログラムを連続して実行する機能を実装しています。

Redmine(プロジェクト管理システム)に用語集の機能を追加するプラグインです。 以下のような用途に使えます。

• 業務分析工程での専門用語の管理、社内辞書
• 対訳表
• 用語とデータ型(クラス名)との変換辞書
• コーディング時の略名の付け方の方針管理

http://www.r-labs.org/projects/rp-glossary/wiki

NvuやKompoZerの後継となるMozilla ComposerベースのHTMLエディタ「BlueGriffon」を日本語化を行っています。

現在、SVN版をベースに日本語版/日本語化パックの開発を行っています。

関連リンク：

• BrueGriffon本家

BlueGriffonはまだ開発中のソフトウェアです。日本語化も進めていますが、多くの機能がまだ未実装で正常に動かない可能性もありますのでご注意ください。