ダウンロード
Magazine
開発
アカウント
ダウンロード
Magazine
開発
ログイン
アカウント/パスワードを忘れた
アカウント作成
言語
ヘルプ
言語
ヘルプ
×
ログイン
ログイン名
パスワード
×
アカウント/パスワードを忘れた
オープンソース・ソフトウェアの開発とダウンロード
昨日: 0 ダウンロード
合計: 77,840 ユーザ,
104,313 リリースファイル
アカウント作成
ログイン名
パスワード
ログイン
Login with GitHub
Login with Twitter
Login with Google
Login with Facebook
ソフトウェアの配布
OSDNは、オープンソースソフトウェア開発やその利用に賛同する各組織の協力の下、オープンソースソフトウェア開発者がソフトウェア頒布のために無料で利用できる、全ての大陸に分散された世界規模のダウンロード環境と柔軟なアップロードを実現するファイルリリース環境を提供しています。
さらに詳しく
OSDN について
ソフトウェアの開発
OSDNは、Git/Subversion/Mercurial/Bazaarなどのソースコードリポジトリ、Webサイトホスティング、チケットシステム、Webフォーラム、メーリングリスト、そしてそれらをWebベースで総合的かつ容易にプロジェクト管理を行う環境をオープンソースプロジェクトに提供しています。
Gitユーザ
Subversionユーザ
Mercurialユーザ
ダウンロードランキング
活発なプロジェクト
新規リリース
ccs-patch - 1.8.9-20231111
2023-11-11 00:00: See https://tomoyo.osdn.jp/changelogs/ccs-patch-1.8.html
caitsith-patch - 0.2-20231111
2023-11-11 00:00: CaitSith is "Characteristic action inspection tool. See if this helps." which supports Linux 2.6.27 and later kernels.
akari - 1.0.48-20231111
2023-11-11 00:00: AKARI is Access Keeping And Regulating Instrument for Linux 2.6 and later kernels.
Decimal BASIC - 8.1.2.5
2023-10-16 22:43: JIS Full BASIC規格のBASIC処理系 十進BASICのマルチプラットフォーム化および国際化。
Tera Term_5 - 5.0
2023-10-15 11:32: Tera Term 2023.10.15 (Ver 5.0) 変更 内部処理を Unicode 化した。 設定ファイルの読み込みフォルダ・ログファイルの保存先フォルダを変更した。 高DPI対応のデフォルトをONに変更した。 TERATERM.INI の Tera Term セクションに DPIAware=off を加えると従来通りの動作となる。 Underline属性(SGR 4)の色とフォント設定できるようにした。 コマンドラインで指定されたログファイル名または標準のログファイル名がフルパスでない場合には、ログフォルダまたは標準のログ保存先からの相対パスとみなすようにした。 DECSCNM setで色反転時に、属性にANSIColorを設定した文字の前景色と背景色を入れ替えるようにした。 U+00A0(NBSP),U+2000..U+2003をU+0020(SPACE)に変換して表示するようにした。これによりtreeコマンドで文字化けしなくなった。 XMODEM 受信データが蓄積しても全体を調べて正しく処理するように修正した。 YMODEM 送信待ちの時、連続した 'C' を無視するようにした。 セッションを複製したときに表示されるウィンドウの位置を、TERATERM.INI で指定されている位置に変更した。 Windows 11 で VT ウィンドウと TEK ウィンドウの角が丸くならないようにする設定を追加した。 teraterm.ini に WindowCornerDontround エントリを追加した。デフォルトはoff。 ファイルドロップダイアログの Send file の Binary のチェックボックスの動作を変更した。 デフォルトに、TERATERM.INI の TransBin設定を反映するようにした。 "次のドロップ時、同じ処理を行う"チェック時に、記憶するようにした。 標準ログファイル名にファイル名として不正な文字が含まれていた場合、'_'に置換するようにした。 バグ修正 シーケンス OSC 4 の色番号 1-7と9-15が入れ替わっていた問題を修正した。 カラーパレット変更、取得シーケンスで、色番号を誤っていた問題を修正した。 消去シーケンスで文字が消されたとき、マウスで選択した領域が消えないように修正した [Control]-[Reset terminal]で文字色が初期化するよう修正した。 telnet(cygterm)接続時、NAWS(Negotiate About Window Size)が送られてきたときウィンドウサイズを誤って設定する可能性があったので修正。 クリッカブル URL が無効なときでも URL 文字列上にマウスカーソルを持ってくるとハンドの形に変わる問題を修正した。 VT ウィンドウが異なるモニタをまたぐ時、DPI調整がうまく行われない問題を修正した。 Kermit でファイルを受信できないことがある問題を修正した。 Kermit の送信パケットのサイズを調整した。 通知アイコンにフルカラーのアイコンが使われない問題を修正した。 カスタム通知アイコンを変更しても通知アイコンが変更されない問題を修正した。 SSH接続時、ファイルドロップ時の処理を次回も行うよう指定しても、SCPが選択される問題を修正した。 ダイアログフォント変更時、フォント選択ダイアログに現在のフォント名が表示されない問題を修正した その他の設定ダイアログの表示タブのカラーパレット変更で正しくない色番号が変更される問題を修正した。 ログ取得中に表示されるログダイアログのヘルプボタンを押すと Send File のヘルプが表示される問題を修正した。 反転表示時にTERATERM.INIを保存すると、VTReverseColor に誤った値が書き込まれる問題を修正した。 TERATERM.INI の MouseCursor の設定値が小文字だと Additional settings ダイアログに反映されない問題を修正した。 TELNET.LOGのファイルハンドルがクローズできていない問題を修正した。 filecreate マクロコマンドで開いたファイルハンドルから読み込みができない問題を修正した。4.102でエンバグ。 setpassword マクロコマンドで、パスワードを文字列で渡すと Syntax Error になる問題を修正した。文字列変数で渡さないと受け付けなかった。 getpassword マクロコマンドでユーザにパスワードを問い合わせて入力がなかった場合、パスワードを格納する変数の内容が不定になる問題を修正した。 * その他 動作環境が Windows 7 以上になった。 Q & A集に輸出規制(EAR)について追記した。 TTSSH(3.0)へ差し替えた。 TeraTerm Menu(1.17)へ差し替えた。 TTXttyrec Plugin(1.05)へ差し替えた。 TTXResizeMenu Plugin(1.07)へ差し替えた。 インストーラに同梱されている CygTerm+ バイナリは 64bit Cygwin 対応のみとなります。32bit Cygwin で動作させたい場合は、32bit Cygwin を使って CygTerm+ をソースコードからビルドしてください。 LogMeTT, TTLEditor, Collector を削除した。 Oniguruma 6.9.8へ差し替えた。 TTSSH 2023.10.15 (Ver 3.0) 変更 SSH2 の rsa-sha2-256, rsa-sha2-512 ホスト鍵方式(RSA 鍵 / SHA-2 署名)をサポートした。 SSH2 の rsa-sha2-256, rsa-sha2-512 公開鍵認証方式(RSA 鍵 / SHA-2 署名)をサポートした。 RFC 9142 の勧告により、SSH2 の diffie-hellman-group1-sha1, diffie-hellman-group-exchange-sha1 鍵交換アルゴリズムをデフォルトで無効にした。 キープアライブパケットの送信間隔のデフォルトを 300 秒に変更した。 TTSSH から通知があったときには TTSSH のアイコンが使われるようにした。 SSH鍵生成ダイアログのデフォルトの鍵形式を ED25519 に変更した。 バグ修正 SSH2ダイナミックポートフォワーディングを使用すると異常終了する問題を修正した。 ネットワークが高速な場合に、SCP の受信が終わるまでファイルへの書き込みが行われず、メモリ使用量が増加したり応答がなくなる問題を修正した。 SCP のチャネルで SSH_MSG_CHANNEL_EXTENDED_DATA を受信したとき、通常の SCP データとして処理され不具合を起こす可能性がある問題を修正した。 リモートからのメッセージ内容はバルーン通知で表示するようにした。 鍵再交換の最中に発生した SSH_MSG_CHANNEL_DATA の送信を破棄せず、鍵交換完了後にまとめて送信するようにした。 Authentication Setup ダイアログを開いたときに、SSH 認証に使用するユーザ名設定が "Use default username" (DefaultUserType=1) なのに "Do not enter username" が選択される問題を修正した。 その他 暗号ライブラリを OpenSSL から LibreSSL 3.7.3 へ変更した。 zlib 1.3へ差し替えた。 TeraTerm Menu 2023.10.15 (Ver 1.17) 260 文字以上の引数を ttermpro.exe に渡せるようにした。 TTXttyrec 2023.10.15 (Ver 1.05) コマンドラインから再生したとき、[Replay again] が使えなかった問題を修正した。 ttyファイルを再生中に、別のTera Termから同じttyファイルを再生できるようにした。 TTXResizeMenu 2022.10.15 (Ver 1.07) Tera Term 5.0に対応した。 ホストに接続していない状態で正しく動作しない問題を修正した。
サイトアナウンス
[完了][メンテナンス予告] インフラ完全リプレースのためのサービス停止
2021-01-12 01:55: -- ここから 2020/1/18(月) 17:52 JST 追記 予定より早く 2011/1/18(月) 17:30 JST ころ予定していたメンテナンスが完了いたしました。 -- ここまで 2021/1/18(月) 9:00(JST)よりインフラの完全リプレース作業のため OSDN.net の全サービスが 停止します。 予定時刻 2021/1/18(月) 9:00 (JST) 〜 21:00(JST)ころ (完了次第再開) 影響範囲 OSDN.net の全サービスが停止します。 Webへのアクセスだけでなく、ftpやrsync等を用いたファイルのアップロード、shellサーバ、Project Web、各種SCMへのアクセスも含め、全機能が停止しますのでご注意下さい。 なお、各種ホストのIPアドレスが変更になる予定です。VHOSTなどにおいて(こちらの推奨のCNAMEでの指定ではなく)AレコードでIPアドレスを直接指定してしまっている場合などは設定の変更が必要になりますのでご注意下さい。
GitHub releaseをOSDN project storageに同期する機能をβ公開しました
2020-05-25 01:04: GitHub releaseをOSDN project storageに同期する機能をβ公開しました。 詳しくは こちら を参照して下さい。
GitHub releaseをOSDN File releaseに同期する機能をβ公開しました
2020-05-07 02:06: GitHub releaseをOSDN File releaseに同期する機能をβ公開しました。 詳しくは こちら を参照して下さい。
OSDN.netにおけるバナー広告の廃止の決定ならびにファイルリリースのGitHub同期機能の開始について
2020-04-27 05:18: OSDN.netにおけるバナー広告の廃止の決定ならびにファイルリリースのGitHub同期機能の開始について (原文) 株式会社アピリッツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:和田順児、以下アピリッツ)OSDN部は、日本最大のオープンソースソフトウェアの開発とダウンロードのプラットフォームであるOSDN.net ( https://osdn.net/ )において、サイト運営社側の収益となるバナー広告の全面的な廃止の決定とファイルリリース/ストレージ機能においてGitHubとの同期機能の提供を開始することをお知らせします。 背景 2000年にOSDNの前身となる組織が発足した当時、オープンソース・コミュニティによるオープンソース開発には3つの「D」、Develop(開発)、Distribute(配布)、Discuss(議論)が欠かせないものであると位置付け、OSDNはそれらを支える活動を行うという基本方針が定められました。それから20年以上の年月が経過し、オープンソースを巡る環境は劇的に変化を続けていますが、今も昔もコミュニティにおいてこの3つの「D」の重要性は変わっていません。OSDNでは、全てのオープンソースを愛するコミュニティに対し、この3つの「D」を支えるための機能の提供を無料で行い、活動を支援し続けることを根幹のポリシーとしています。 この20年間のOSDNの活動を支えてきたのは OSDN.netに掲載されているバナー広告からの収益でありますが、近年では米国の元パートナーサイトにて不適切ならびに詐欺的な広告の問題が噴出した他、アドテクが過度に大きく進化したことによりプライバシー保護への対応も複雑な問題になってきています。また、画面をバナー広告で占拠することで適切なUX&UIを提供することが難しいことも事実です。 2015年のブランド名の変更以降、OSDN.netは地道に安定した成長を続け、先月には過去最高となるユニークユーザーを記録していますが、オープンソース技術を事業の根幹と位置付けているアピリッツ社としては、OSDN.netにおける自社の収益を得ることを目的としたバナー広告を全廃することでオープンソースコミュニティへ支援姿勢を明確化し、よりOSDN.netの成長発展を促すほうが望ましいと判断いたしました。 バナー広告廃止スケジュール OSDN.net上へのバナー広告の掲載は半数程度のページにて即日停止し、2020年5月下旬を目処に原則廃止いたします。ただし、ダウンロードページ(ファイルのダウンロードが実行されるページ)に関しては一部例外的に掲載が継続されます。なお、OSDN Magazineとコミュニティニュースサイトであるスラドに関しては、当面の間は広告掲載を継続します。 開発プロジェクトへの金銭支援 バナー広告掲載継続の例外として、これまでOSDNの活動の一環としてプロジェクト活動のための支援を行なっていた幾つかのオープンソースプロジェクトに対しては、ダウンロードページのみバナー広告の掲載を継続します。ここでの広告掲載による売上はオープンソースプロジェクト側に還元されます。 なお、OSDNとしては、オープンソースプロジェクト自身が活動資金を得るための広告掲載やドネーション活動を行うことを奨励しており、ある一定の規模の基準に達したプロジェクトに対して、バナー広告の掲載やドネーションの案内をプロジェクト自身によって掲載できる仕組みの整備を進める予定でおります。 ファイルリリース/ストレージ機能のGitHub同期機能 バナー広告の廃止により、より一般のダウンロードユーザーの利便性が上がると考えておりますが、更なる利便性の向上を目的として、ファイルリリースおよびファイルストレージ機能においてGitHub Releaseとの同期機能を2020年5月より開始いたします。この機能は対象となるGitHubリポジトリのRelease/Tagを自動的に同期する機能であり、ファイルリリースとファイルストレージ機能の双方で利用できます。これにより、GitHubでのリリースと同時にOSDN.netのグローバルミラーネットワークを通じたソフトウェアの公開が可能になります。 - ファイルリリース機能:2020年5月7日 ベータ提供開始 (予定) - ファイルストレージ機能:2020年5月中 ベータ提供開始 (リリース機能の状況を見て開始時期を判断) 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が続く状況下において、オープンソースが果たすべき役割は益々拡大しているとアピリッツとして認識しており、今後もOSDN.netの成長、発展に寄与し、日本発のオープンソースコミュニティのためのインフラを支えていく所存です。 OSDN.netについて OSDN.netは、オープンソース・ソフトウェアの開発者にGit/Subversion/Mercurial/Bazaarリポジトリ、メーリングリスト、バグ追跡システム、掲示板・フォーラム、タスク管理システム、Webサイトホスティング、ファイルの保管、完全なバックアップ、シェル環境、そしてそれらをWebベースで総合的かつ容易な管理を行う環境を提供する無料のサービスです。また、オープンソース関連の最新ニュース、著名人による解説記事、コラムの提供も行っています。 OSDN.netは2002年4月19日に運営が開始され、現在は7000を超える開発プロジェクトのホスティング、6万人の開発者登録、5万を超えるオープンソース・ソフトウェアの情報を登録し、毎月700万以上のダウンロード数を記録しています。オープンソースのホスティングサイトとして日本最大であり、世界的にも稀有なサイトとなっています。 株式会社アピリッツについて 株式会社アピリッツは、各種Webサービスの企画・開発・運営を行う会社です。 PC・スマートフォンなどのマルチデバイス対応のECシステム開発、求人やコミュニティサイトなどのWebシステム開発、サイト内検索やプッシュ通知などの各種ASP提供、スマートフォンアプリ開発、画面設計・デザイン制作、アクセス解析コンサルティングなど、さまざまなソリューションによってお客様のビジネス活性化や売上向上をご支援しております。 近年は、オンラインゲームの企画・開発・運営事業を展開し、ジャンルにとらわれないアプリケーション開発を行っています。 本件に関するお問い合わせ先 株式会社アピリッツ OSDN部 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前六丁目27番8号 京セラ原宿ビル TEL:03-6690-9870 / FAX:03-6861-2896 / Email:info@appirits.com
OSDN株式会社の事業を株式会社アピリッツへ譲渡した件へのメッセージ
2020-02-17 08:18: アピリッツ、OSDN株式会社の事業譲受のお知らせ OSDN社からのメッセージ OSDN株式会社の事業を株式会社アピリッツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:和田順児、以下「アピリッツ」)へ譲渡いたしました。 OSDN社の前身はVA Linux Systems Japan社OSDN事業部であり、サイトの公開から数えるとほぼ20年という長い歴史があります。その間、米国側の親会社の破綻、VA Linux社からの分社、パートナー会社との対立によるブランド変更... と様々な紆余曲折はありましたが、サービス面に関しては一歩一歩着実に歩みを進め、身の丈に合わせた成長を続けてきております。特に2015年のブランド変更以降は、海外の開発者によるOSDN.netの利用が飛躍的に増加し、グローバルなネットワークとして再成長の軌道に乗ることになりました。 しかしながら、この20年の間にOSDN社の中の人達の平均年齢は毎年一歳上昇し続け、システムの老朽化もあちらこちらで見えるようになってきております。また、広告業界を含めて今後のネット環境の先行きは不透明であることから、小手先の創意工夫ではなく、抜本的に体制を改め、より大きく、より若い力を活用できる企業の下に入ることを決断いたしました。 短期的にはOSDNのサービスには何の変更もありません。また、中の人も変わりません。しかしながら、中長期的には良い変化が起こせるのではないかと期待しております。 今後ともご愛顧賜りますようお願い申し上げます。 株式会社アピリッツ OSDN部 部長 佐渡秀治
新着Magazine記事
Magazine 特集記事
多機能なコンテナクラスタ構築ツール「Kontena」
【Dockerの最新機能を使ってみよう】複数のDockerコンテナを自動で立ち上げる構成管理ツール「Docker Compose」
コンテナ/クラウド環境におけるSerfを使った構成管理
【Jenkinsを使った自動テスト環境を作る】Dockerコンテナを使って自動ビルドを実行する
【Jenkinsを使った自動テスト環境を作る】パイプラインを使ったビルド/テストの自動化
商用ソフトウエアライセンス購入
各種主要な商用ソフトウェアライセンスを格安で購入