本ページはLinux-HA Japan 開発者向けサイトです。
プロジェクトのメインサイトはこちらです http://linux-ha.osdn.jp/
成果物のダウンロードはこちらですhttp://osdn.jp/projects/linux-ha/releases/
現在開発中のソースコードはこちらですhttps://github.com/linux-ha-japan
Linux-HA Japanプロジェクトは、Linux上で高可用クラスタシステムを構築するための部品として、オープンソースの、クラスタリソースマネージャ、クラスタ通信レイヤ、ブロックデバイス複製、その他、さまざまなアプリケーションに対応するための数多くのリソースエージェント、などを、日本国内向けに維持管理、支援等を行っているプロジェクトです。
主な製品として、Pacemaker , Heartbeat , Corosync , DRBD等を取り扱っています。
※現在、Linux-HA Japanの独自開発機能は個別にリリースしておりません。独自開発機能が必要な場合は、Pacemakerリポジトリパッケージに同梱されているRPMをご利用ください。
Pacemakerはコンポーネントが複数に分かれているため、インストール手順を簡略化するための RHEL6 および RHEL6互換OS用リポジトリパッケージです。
なお、RHEL 6.5以前の環境では、以下の Errata 適用を推奨します。(2015.12.18追記)
本パッケージには、以下のバージョンのコンポーネントが含まれています。