本ページはLinux-HA Japan 開発者向けサイトです。
プロジェクトのメインサイトはこちらです http://linux-ha.osdn.jp/
成果物のダウンロードはこちらですhttp://osdn.jp/projects/linux-ha/releases/
現在開発中のソースコードはこちらですhttps://github.com/linux-ha-japan
Linux-HA Japanプロジェクトは、Linux上で高可用クラスタシステムを構築するための部品として、オープンソースの、クラスタリソースマネージャ、クラスタ通信レイヤ、ブロックデバイス複製、その他、さまざまなアプリケーションに対応するための数多くのリソースエージェント、などを、日本国内向けに維持管理、支援等を行っているプロジェクトです。
主な製品として、Pacemaker , Heartbeat , Corosync , DRBD等を取り扱っています。
※現在、Linux-HA Japanの独自開発機能は個別にリリースしておりません。独自開発機能が必要な場合は、Pacemakerリポジトリパッケージに同梱されているRPMをご利用ください。
pm_logconv-csは、Pacemakerが出力するログメッセージから特に運用に関係のあるものを抽出し変換する機能であるログメッセージ制御機能(pm_logconv-hb)のCorosync対応版です。
Pacemakerのログは、出力される量が多く、内容も開発者向けとなっているため、ログメッセージ制御機能を使用することで、分かりやすいメッセージへ変換し、運用保守性を高めることができます。
※クラスタ制御部がCorosyncである必要があります。
新規リリースしました。
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