ダウンロードリスト

プロジェクト概要

本ページはLinux-HA Japan 開発者向けサイトです。
プロジェクトのメインサイトはこちらです http://linux-ha.osdn.jp/
成果物のダウンロードはこちらですhttp://osdn.jp/projects/linux-ha/releases/
現在開発中のソースコードはこちらですhttps://github.com/linux-ha-japan

Linux-HA Japanプロジェクトは、Linux上で高可用クラスタシステムを構築するための部品として、オープンソースの、クラスタリソースマネージャ、クラスタ通信レイヤ、ブロックデバイス複製、その他、さまざまなアプリケーションに対応するための数多くのリソースエージェント、などを、日本国内向けに維持管理、支援等を行っているプロジェクトです。

主な製品として、Pacemaker , Heartbeat , Corosync , DRBD等を取り扱っています。

※現在、Linux-HA Japanの独自開発機能は個別にリリースしておりません。独自開発機能が必要な場合は、Pacemakerリポジトリパッケージに同梱されているRPMをご利用ください。

システム要件

システム要件が設定されていません

リリース時刻: 2013-02-01 15:00
[2-03] Pacemaker-1.0系リポジトリパッケージ (RHEL5) 1.0.12-1.3 (5 個のファイル 非表示)

リリースノート

Pacemakerリポジトリパッケージ (RHEL5)

Pacemakerはコンポーネントが複数に分かれているため、インストール手順を簡略化するための RHEL5およびRHEL5互換OS用リポジトリパッケージです。

本パッケージには、以下のバージョンのコンポーネントが含まれています。

  • バージョン一覧 ((*)は前バージョンのリポジトリから変更なし)
    • 主要コンポーネント
      • pacemaker-1.0.12-1 (*)
      • cluster-glue-1.0.9-1 (*)
      • corosync-1.4.3-1 (*)
      • heartbeat-3.0.5-1.1 (*)
      • resource-agents-3.9.3-2
      • libesmtp-1.0.4-5 (*)
      • pacemaker-mgmt-2.0.1-1 (*)
      • pm_crmgen-1.1-1 (*)
      • pm_diskd-1.1-1 (*)
      • pm_extras-1.3-1 (*)
      • pm_logconv-hb-1.1-1 (*)

変更履歴

  • 前バージョン(1.0.12-1.2)からの変更点は以下の通りです。
    • resource-agents-3.9.3-2
      • jboss
        • java_optsパラメータが動作しない不具合を修正しました。