ダウンロードリスト

プロジェクト概要

本ページはLinux-HA Japan 開発者向けサイトです。
プロジェクトのメインサイトはこちらです http://linux-ha.osdn.jp/
成果物のダウンロードはこちらですhttp://osdn.jp/projects/linux-ha/releases/
現在開発中のソースコードはこちらですhttps://github.com/linux-ha-japan

Linux-HA Japanプロジェクトは、Linux上で高可用クラスタシステムを構築するための部品として、オープンソースの、クラスタリソースマネージャ、クラスタ通信レイヤ、ブロックデバイス複製、その他、さまざまなアプリケーションに対応するための数多くのリソースエージェント、などを、日本国内向けに維持管理、支援等を行っているプロジェクトです。

主な製品として、Pacemaker , Heartbeat , Corosync , DRBD等を取り扱っています。

※現在、Linux-HA Japanの独自開発機能は個別にリリースしておりません。独自開発機能が必要な場合は、Pacemakerリポジトリパッケージに同梱されているRPMをご利用ください。

システム要件

システム要件が設定されていません

リリース時刻: 2010-06-11 07:21
[3-11] hb-vmmonitor:デバイス一括監視機能 1.00-1 (3 個のファイル 非表示)

リリースノート

デバイス一括監視機能 (hb-vmmonitor)

デバイス一括監視機能は、Xen仮想環境上において Heartbeat 2.1.4 によるクラスタリングを構築する場合に使用できます。 Domain-Uで行っていたディスクデバイスやネットワークデバイスの監視をDomain-0で一括監視し、Domain-Uはデバイスの状態を Domain-0との通信によって把握する機能です。 デバイス一括監視機能は、ログデーモン監視機能(Domain-0用)を併用することでha-logにログを出力することができます。


インストール方法などの詳細情報(デバイス一括監視機能+ログデーモン監視機能)

変更履歴

  • 初期リリース