ダウンロードリスト

プロジェクト概要

本ページはLinux-HA Japan 開発者向けサイトです。
プロジェクトのメインサイトはこちらです http://linux-ha.osdn.jp/
成果物のダウンロードはこちらですhttp://osdn.jp/projects/linux-ha/releases/
現在開発中のソースコードはこちらですhttps://github.com/linux-ha-japan

Linux-HA Japanプロジェクトは、Linux上で高可用クラスタシステムを構築するための部品として、オープンソースの、クラスタリソースマネージャ、クラスタ通信レイヤ、ブロックデバイス複製、その他、さまざまなアプリケーションに対応するための数多くのリソースエージェント、などを、日本国内向けに維持管理、支援等を行っているプロジェクトです。

主な製品として、Pacemaker , Heartbeat , Corosync , DRBD等を取り扱っています。

※現在、Linux-HA Japanの独自開発機能は個別にリリースしておりません。独自開発機能が必要な場合は、Pacemakerリポジトリパッケージに同梱されているRPMをご利用ください。

システム要件

システム要件が設定されていません

リリース時刻: 2008-08-28 09:53
[3-01] Heartbeat (RedHat/CentOS用rpmパッケージ) 2.1.4-1 (6 個のファイル 非表示)

リリースノート

Linux-HA-Japanプロジェクトでは、Heartbeat-2.* の Red Hat Enterprise Linux 4, 5用 rpmを提供しています。SNMP機能も利用可能にビルドしています。

各tar.gzファイルには、heartbeat本体のrpmファイルと、libnetのCOPYINGファイルが含まれています。(このrpmにはlibnetがスタティクリンクされるため、libnetのバイナリ再配布ライセンス条項に従い同梱させています)

※(2017/02/14追記) ソースファイルが正しく取得できなくなっていたため、ソースファイルを再度アップロードしました。

変更履歴

  • Clone機能による待機系監視機能の動作改善
  • heartbeatの内部プロセス(lrmd)故障時の動作不具合の修正
  • うるう年の毎月末にエラーメッセージが出力されていた不具合の修正
  • PostgreSQL, Oracle, Xen などのリソースエージェントの動作改善
  • 故障解析用情報収集ユーティリティ(hb_report)の動作改善


※(2017/02/14追記) ソースファイルが正しく取得できなくなっていたため、ソースファイルを再度アップロードしました。