ダウンロードリスト

プロジェクト概要

本ページはLinux-HA Japan 開発者向けサイトです。
プロジェクトのメインサイトはこちらです http://linux-ha.osdn.jp/
成果物のダウンロードはこちらですhttp://osdn.jp/projects/linux-ha/releases/
現在開発中のソースコードはこちらですhttps://github.com/linux-ha-japan

Linux-HA Japanプロジェクトは、Linux上で高可用クラスタシステムを構築するための部品として、オープンソースの、クラスタリソースマネージャ、クラスタ通信レイヤ、ブロックデバイス複製、その他、さまざまなアプリケーションに対応するための数多くのリソースエージェント、などを、日本国内向けに維持管理、支援等を行っているプロジェクトです。

主な製品として、Pacemaker , Heartbeat , Corosync , DRBD等を取り扱っています。

※現在、Linux-HA Japanの独自開発機能は個別にリリースしておりません。独自開発機能が必要な場合は、Pacemakerリポジトリパッケージに同梱されているRPMをご利用ください。

システム要件

システム要件が設定されていません

リリース時刻: 2010-01-22 10:00
[3-08] hb-sfex:共有ディスク排他制御 1.30-1 (3 個のファイル 非表示)

リリースノート

共有ディスク排他制御 (hb-sfex)

SFEX(Shared Disk File EXclusiveness Control Program)は、Active-Standbyのクラスタ構成で運用中、Heartbeat通信が切れた場合に両ノードがActiveとなる(スプリットブレイン状態)ことを防ぐために使用します。


インストール方法などの詳細情報

変更履歴

  • sfex-1.3 をrpm化して、hb-sfex-1.30-1 としてリリースしました。