ソフトウェアダウンロードマップ

TCG(Treading Card Game)を新たにデザインするためのツール類を開発しようという企画です。
新たなＴＣＧを考案し、ルール化し、カードを作成し、ゲームフィールドを定義し、そして最終的には一人プレイ及びネットワークプレイが可能なソフトウェアを開発します。

正統派マイナーローグライクである、『Larn』の日本語化を行います。

画像処理、画像解析をするソフト、参考書は、いっぱいあります。ですから、画像処理ソフトやライブラリを作
る必要はありません。しかし、ソフトに画像処理ルーチンを組み込むときなど利用しにくいことがあります。そ
こで、画像処理クラス＆ソフトを作ることにしました。

ActiveBasicはWindowsアプリケーション開発を想定したBasic言語の統合開発環境です。オブジェクト指向に対応しており、大規模アプリケーションの開発が可能です。このプロジェクトでは、頻繁に利用が予想される標準ライブラリの開発を行います。

本プロジェクトは、X.509やRFC3280等で規定はされているものの、PKIは標準化としてはまだ未熟なもので、難しいとされているPKIモジュールの相互運用性をテストするためのツールを開発します。このツールを利用することにより、PKIに準拠したモジュールとして開発されたソフト

Eメールをアドレス帳の階層構造で送信者ごとに振り分けるメールクライアントです。

PCゲームのワークラフト３のリプレイファイルであるW3Gファイルの管理を行います。

裸眼立体視のためのステレオ写真を表示するJavaアプレットです。キーボードやスクロールバーの操作で、裸眼立体視しながらズームイン・ズームアウトしたり、画像をスクロールしたりできます。

現在OpenPNEを使用して有志による運用を行われているOtaba運営の支援を
ユーザーサイドから行っていくプロジェクト。
さしあたってはオープンソースモデルにて公開されているOpenPNEを
Otaba利用ユーザーからのニーズに沿って改修・開発を行うための
ソース共有・機能追加・既存バグのトラッキング・関連ツールの
開発などを行う。

Windows のエクスプローラ互換シェルについて、ソースコード, ドキュメンテーション, バイナリファイルなどを、日本語環境で使うためにローカライズすることを目的としています。LiteStep, GeoShell など GPL で公開されている互換シェルについては、日本語版のディストリビ

GCC Developer Station (GCCDS)は、あるむ(M.L.A)氏が開発したWindows上で動作するMinGW32用の統合開発環境です。GPL2での配布となっています。

各モトローラＳフォーマット間の変換機能と、それに付随する機能を実現するソフトウェアを提供します