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プロジェクト概要

Linux 塔載 Zaurus (SL-5000/5500, SL-A300, SL-B500, SL-C700)で
日本語の利用可能な環境を揃えることを目標としています。

システム要件

システム要件が設定されていません

リリース時刻: 2002-07-15 01:41
imkit imkit-anthy-0.3.3 (1 個のファイル 非表示)

リリースノート

IMKit-Anthy

Linux Zaurusのユーザ環境であるQtopia上で日本語を入力するための、
キーボード入力型IM(Input Method)です。かな漢字変換エンジンとして
Anthyを利用しています。

本リリースは開発者向けですが、それなりに実用可能です。

Anthyのarm対応作業をしてくださった田畑さんに感謝します。

変更履歴

開発者向けリリースだが、それなりに実用可能。anthy-3114bと組み合
わせる事により、SL-5500実機上で漢字変換が正常動作するようになった

SL-5500実機上で動作させた場合、IMアクティブ状態ではボタンによる
電源off及びバックライトのon/offができない問題を解決した

SL-5500実機上で動作させた場合、imkit-anthy上でキー入力していても
省電力機能でバックライトが消えてしまう問題を解決した
[2002-07-15 追記] 他の部分の変更により無効になっていました。
近日中に修正版を公開します

SL-5500実機上で動作させた場合、{Caps,Num}Lockは効くが、taskbar
上のインジケータが表示されない問題を解決した