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プロジェクト概要

PHP5.2以上をターゲットとするWebアプリケーションフレームワーク。「タスク」と「イベント」というこれまでにない全く新しい概念を用いて再利用可能なアプリケーションを構築することができるようデザインされています。 また、各コンポーネントはPHP5のインタフェースを利用しているので、必要に応じてデフォルトの実装を変更することができるため、多様なシステムを最小の労力で構成することが可能です。

システム要件

システム要件が設定されていません

リリース時刻: 2008-09-08 16:17
charcoalphp 0.6.0 (2 個のファイル 非表示)

リリースノート

・設定ファイル形式をYAMLからiniファイルに変更
・パフォーマンス改善

変更履歴


 ◆仕様変更/機能追加

 【コア】
  −実行速度が大幅に向上しました。
  −設定ファイル関係
   −デフォルトをYAMLからJavaプロパティファイル形式(iniファイル)に変更しました。
   −システム設定ファイルをアプリケーション設定ファイルでオーバロードできるようにしました。
  −デバッグ関係
   −例外スタック(ExceptionStack)クラスを実装しました。
   −ポップアップするスクリーンロガー(PopupScreenLogger)クラスを実装しました。
  −プロファイル関係
   −デフォルトで外部ライブラリパスを無効とし、プロファイルに有効化フラグ(USE_EXTLIB)、およびライブラリパス(EXTLIB_DIR)を追加しました。
  −TypeSafeコーディングのためのプリミティブクラス(Boolean、Integer、String)を導入しました。