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プロジェクト概要

PHP5.2以上をターゲットとするWebアプリケーションフレームワーク。「タスク」と「イベント」というこれまでにない全く新しい概念を用いて再利用可能なアプリケーションを構築することができるようデザインされています。 また、各コンポーネントはPHP5のインタフェースを利用しているので、必要に応じてデフォルトの実装を変更することができるため、多様なシステムを最小の労力で構成することが可能です。

システム要件

システム要件が設定されていません

リリース時刻: 2008-06-02 13:43
charcoalphp 0.3.2 (2 個のファイル 非表示)

リリースノート

リリースノートはありません

変更履歴


 ◆仕様変更/機能追加

 【コア】
  −タイムゾーンをプロファイルで指定できるようにしました(DEFAULT_TIMEZONE)。
   −例) DEFAULT_TIMEZONE=Asia/Tokyo
 【エラードキュメント】
  −エラードキュメントのファイル名を固定に変更(ステータスコード + .tml)
   −例) 404.html
 【DB】
  −queryメソッドで文字エンコーディングを自動変換するオプションを追加
 【エラー表示】
  −引数がクラスのときクラス名が正しく表示されない不具合を修正
  −バックトレースが関数の場合に対応
 【ログ】
  −ログにレベル(F/E/W/I/D/T)を出力するように修正
 【フォーム】
  −フォームモデルのアノテーション「@value:%DTO_VALUE%」を廃止、デフォルトでDTO値をセットするように変更
  −選択リスト取得メソッド(IFormMode#getChoiceList)の引数にProcedureContextを追加
  −フォームモデルアノテーションに「@hidden」を追加
   −@hiddenを指定されたフィールドはHTMLレンダリング時に<input type="hidden">を出力する

 ◆バグ修正

 【エラードキュメント】
  −エラードキュメントのディレクトリ配置が間違っていたのを修正