「真の X-Grade を見るまで俺は止まらない。」をテーマに、DTXManiaをベースに、DTXManiaXG、DTXHDから改良点を持ち寄り派生したプロジェクトです。
DTXHDの欠点である動作の重さ、日本語キーボードで判定ラインが動かせないバグ、機能の少なさなどを改善、 さらにDTXManiaの後継ソフトであるStrokeStyle<T>から、DirectShowによる動画再生機能を導入しています。
なかなかやってなかったペダル判定の補正機能を追加しました。正直いい感じに動くかどうかの保証無いです。
JudgeAnimeTypeCは、SharpDXに変更したと同時にZ軸回転描画が正しく行われなくなってしまったので、作り直しが必要になってしまいました。 近日中に作り直しは行いますが、そこまではTypeAとTypeBを使って下さいorz
<機能追加>
・matixx風スキンの数値表示系のテクスチャを数点追加。
・ペダルレーン(BDかLPかLBD)の場合、判定領域を加算する機能を暫定追加(各判定の領域ms + 任意msとしています。現状のデフォルトは30ms)
<機能復活>
・画面キャプチャをF12キー固定で復活。
<不具合修正>
・LPとLBDのVelocity設定が使えなかったので修正。
・matixx風選曲画面でフォルダに出入りした時にテクスチャが更新されていなかったので修正。
・matixx風選曲画面で「曲読み込み中」と「曲データが見つかりません」の画像を生成、描画をしていなかったので修正。
・matixx風選曲画面で、曲が1曲も存在しない、または曲検索中の場合は難易度パネルを表示しないよう変更。
・内部楽曲DBのBPM情報に「最小BPM」と「最高BPM」を追加。
<機能凍結>
・不具合が解消できないため、matixx選曲画面のランダムカテゴリの名称表記を「ランダムカテゴリ内」とする機能を当面の間は凍結。
・再実装までJudgeAnimeTypeC(XG風アニメーション)を封印。当面はコマ画像式でお願いします...