「真の X-Grade を見るまで俺は止まらない。」をテーマに、DTXManiaをベースに、DTXManiaXG、DTXHDから改良点を持ち寄り派生したプロジェクトです。
DTXHDの欠点である動作の重さ、日本語キーボードで判定ラインが動かせないバグ、機能の少なさなどを改善、 さらにDTXManiaの後継ソフトであるStrokeStyle<T>から、DirectShowによる動画再生機能を導入しています。
出せるようなネタも減ってきました。そんなこんなでver2.65です。
今回から通常表示とGITADORA表示をzip単位で分けています。
GITADORA風のスキン周りもGTさんのスキンを使用しています。ありがとうございます。
(「おまけ」フォルダにこっそりとアレを追加しておきました。)
<機能追加>
・スコア数字のアニメーションを追加。
<仕様変更>
・LivePointの表示を「000」から「0」に変更。
・JudgeFramesが0の場合、従来の判定アニメを使うようにした。
・判定画像のアニメーションを使用した際に、画像を読み込む回数を1回にした。
・GITADORA風表示のジャケット画像の表示をt3D描画にすることで、400x400以外のサイズのジャケットも正しく描画できるようにした。
・GITADORA風表示のリザルト画面でランク表示を少し左よりに。
・GITADORA風表示の曲決定画面、演奏画面、リザルト画面の曲名を追加および読みやすくした。
・飛び散るノーツの画像を読み込む回数を1回にした。
・シャッター画像の座標計算の改良。
・飛び散るノーツがAttackEffectType=A以外で出ないようにした。
<バグ修正>
・GITADORA風表示の判定数パネルの「.」との間が狭すぎたのを修正。
・GITADORA風表示のレーン座標がでたらめだったのを修正。
Fork