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プロジェクト概要

「真の X-Grade を見るまで俺は止まらない。」をテーマに、DTXManiaをベースに、DTXManiaXG、DTXHDから改良点を持ち寄り派生したプロジェクトです。

DTXHDの欠点である動作の重さ、日本語キーボードで判定ラインが動かせないバグ、機能の少なさなどを改善、 さらにDTXManiaの後継ソフトであるStrokeStyle<T>から、DirectShowによる動画再生機能を導入しています。

システム要件

システム要件が設定されていません

リリース時刻: 2016-08-16 12:00
DTXManiaXG(ver.K) Ver3.60 (3 個のファイル 非表示)

リリースノート

リリースノートはありません

変更履歴

○機能追加、復活
・ズレ時間表示の色を逆にできる機能を追加。
・全曲共通で利用できるBGMAdjust機能を実装。CONFIG/Systemの「BGMAdjust」、演奏画面でAlt+上下キーで変更可。
・PATHコマンドの追加(過去パッケージへの対応)
・選曲画面のパネルの曲名・アーティスト名表示のフォント幅の縮小率を指定できるオプションを追加。
・桁難易度入力の復活。
・QuickConfig画面のAuto項目時に出るポップアップ用の画像を追加。

○仕様変更、改良
・ターゲットフレームワークを.NET Framework 3.5に変更。
・SkillMaterをVer4.00RC相当のものにした。
・未FC状態からハイスコア更新&FCをした場合でも、選曲画面でFCフラグが反映されるように変更。
・判定文字の位置が判定ラインの位置に追従しないようにした。
・SkinConfigから読み出す機能は、本体で内容を弄った際にも保存するよう変更。
・SkinConfig.iniの文字エンコードをUnicodeに変更。
・デフォルトでアンチエイリアス効果が有効になるようにした。
・QuickConfig画面の大きさを変更。
・JudgeAnimeType2時の判定文字画像の改良。
・デフォルトスキンのギターのアタックエフェクト画像をGTさん作成のものに変更。
・ドラムパートは、ランダム処理をしてからレーン数変更を行うようにした。
・StageEffectの画像仕様を、以前の仕様に戻した。
・Config画面の「InputAdjust」の項目を、アクセスしやすい位置に移動。
・レベルソートで少数第2位を考慮するようにした。
・ギター画面の判定画像位置タイプA時の中心X座標を調節。
・ステータスパネル選択をスクリプト方式のみにした。
・演奏画面、リザルト画面でもスクリプトを使えるようにした。

○修正
・SongsDB生成時にdtxファイルを2回(ヘッダ無し1回、全体1回)読み込んでいたので、1回(全体1回)で読み込むよう修正。
・SkinConfig.iniからDisplayFontName、SelectListFontName、SelectListFontSizeを読み込めない不具合を修正。
・PrivateFontで、一定の文字数以上描画すると改行が起こってしまう場合がある不具合を修正。
・LP、LBDの空打ち音メソッドの一部コードを修正。
・Config.ini、Config内のBDGroupの説明文を修正。
・LivePointが1Pと2Pで連動しないように修正。
・カスタムアーティスト名テクスチャを使用しない場合のアーティスト名描画のX座標を計算する式を間違えていたので修正。

○廃止
・Quick Configから、CONFIG SETの項目を廃止。
・「Antialias」オプションを廃止。