「真の X-Grade を見るまで俺は止まらない。」をテーマに、DTXManiaをベースに、DTXManiaXG、DTXHDから改良点を持ち寄り派生したプロジェクトです。
DTXHDの欠点である動作の重さ、日本語キーボードで判定ラインが動かせないバグ、機能の少なさなどを改善、 さらにDTXManiaの後継ソフトであるStrokeStyle<T>から、DirectShowによる動画再生機能を導入しています。
お待たせしました。Ver3.20です。
XG版はめちゃくちゃ細かい更新とギターの更新がメインです。
一方GITADORA版はすごく更新点が少ない・・・・ように見せかけて、
少ない更新点がめちゃくちゃすごいです。
なんといってもGITADORA風選曲画面を再現したところが大きい!
あとは長らくやっていなかった、演奏中の難易度表示を実装しました。
これで動画を出す時に、決定画面から録画しなくてもいいようになりますね!
ではまた間が空くかもしれませんが、よろしくお願いします。
<機能追加>
・全ドラムチップのアニメーション、ボーナスノーツの画像対応。
・スピーカーを仮実装、BPM連動は未実装。
・Guitar画面にて情報表示で小節線番号を追加。
・Guitarのアタックエフェクトオプションに対応。
・選曲画面のBACK BOX、RANDOM SELECTの画像に対応。
・「7_StageFailed.mp4」があった場合にStageFailed画面で動画が再生されるようにした。
・Config.iniに「JudgeAnimeType」の項目を追加。(Type2は未完成です。)
・ドラムのみコンボ下1桁のアニメーションを簡単に実装(現時点でCCounterにバグがあるので、VSyncWaitでの違いがあります。)
<仕様変更>
・ギターとベースで最小コンボを0にするとコンボを表示させないように変更。
・Guitar画面のコンボ表示を改良。
・リバースを使用して演奏いる時に判定ラインを上げ下げすると不具合が起こるため、リバース時は判定ラインの操作ができないように変更。
・XG版選曲画面で曲でない場合のBPMを---で表示するようにした。
・ギターのシャッター倍率の調整。
・RANDOMとMIRRORの項目を統一した。
・コンフィグ内のStageEffectをSystem内に移動。
・StageEffectのデフォルト値をONに変更。
・BPMバーのCCounterの値を微妙に変更。
・負担軽減のため、選曲画面の背景動画がある場合に曲検索の速度を遅くするようにした。
・タイトル画面から選曲画面移動時の負担軽減のため、CSkinにDirectShowObjectを埋め込んでさらに読み込み場所を変えてみるテスト。
<不具合修正>
・DTXVモード時にLBDがオートにならないバグの修正。
・GuitarでStageClear動画が再生されていなかったのを修正。
・NamePlateType-B時のCombo文字の不具合の修正。
・DTXCreatorのOPENノーツが5レーンに対応していなかったバグの修正。
<GITADORA版:新機能追加>
・GITADORA風選曲画面の実装。ただし一部の画像は未だに仮画像。
・大雑把なギター画面対応(隠し機能…?)
・演奏中の難易度表示に対応。
・リザルトのNewRecord表示に対応。
<GITADORA版:仕様変更>
・InfoTypeB時にHELPボタンでAの情報を表示するようにした。
・プレイ時の曲名表示位置の変更。
・8_background.mp4が使えるようになった。
・選曲画面で現在選択中のパートを表示するようにした。
・ネームプレート画像の変更。
<GITADORA版:不具合修正>
・ドラムのComboが2重に描写されていた問題の解消。
・リザルト画面にてステージクリアが2回再生されていたバグの修正。
・ドラムのComboが100の倍数で拡大されていなかった不具合の修正。