ダウンロードリスト

プロジェクト概要

家電の自動化、防犯、防災、音声応答制御システムを開発しています

出先から部屋の温度を確認してクーラー運転する

夕方外が暗くなると玄関や部屋の明かりを点ける

明け方に外の湿度を元に家庭菜園の水やりをする

防犯センサーがはたらくと動画をメールする

決まった時間に音楽を鳴らす

火災感知器が発報するとメールと電話(ワンギリ)で知らせる

外気湿度を元に床下換気扇を間欠運転させる

などRaspberry PiでIOTハウスを実践しています

机の奥へ仕舞い込んだRaspberry Piでホームエレクトロニクス&ホームセキュリティを実現しよう

https://github.com/kujiranodanna/IOT-House

システム要件

システム要件が設定されていません

リリース時刻: 2012-04-14 16:13
pepolinux 0.59 (0 個のファイル 非表示)

リリースノート

PepoLinux(ぴぽりなっくす)はXWindowを捨てネットワークとサーバーに徹した軽量コンパクトな約280MBの1CDLinuxです。

初期設定でdns,web,mail,snmp,mrtg,webalizer等々が立ち上がっていますので、直ぐにサーバーの実験が出来ます。

NTTdocomoのFOMA携帯でUSB接続ケーブルさえあればインターネットを経由しない高セキュリティの64kデジタル通信によるリモートハンドが実現できます。

これは通信モードが選択できるFOMA携帯電話で機種を選ばない仕様で当サイトが開発している、Linux USB Driver acm-FOMAを利用したものです。

サーバー構築やネットワークの検証などで、ちょっと話の分かるサーバーが欲しい時もFDやUSBメモリに設定をちょこと書いて立ち上げるだけで、色々なサーバーを建てれます。

ネットワークの勉強やSEの方にも大変便利CDROMやUSBメモリから起動出来るPCがあればどこでも自前のサーバーが建てれますし、WindowsXPのHDDやUSBメモリにインストールも出来ます。

CentOS5をベースに開発環境も構築しています、Vmplayerを利用したDriver開発用のVmware appliance(Remote-Hand-v0.2)やシリアルDIOとgmail経由でやり取り出来る appliance(Remote-Hand_DIO)も用意しています。

Linux USB Driver acm-FOMAとKernel makeを合わせてインストールすれば、Kernel makeやDriverのDebugなどの実験もできます。

http://www.pepolinux.com

変更履歴

2012.4.14:Ver0.59

1.kernel-2.6.42-pepo(kernel-2.6.42.3-2.fc15.src.rpm)

2.Cetos5.7収録パッケージのバージョンUP

3.bootシーケンス変更:ntfsのみread-onlyでmountするように変更

今回の変更はpepousb-installを使ってUSBメモリへPepoLinuxをインストールした時の想定で

以前と違い、VFATシステムのUSBメモリをR/Wでmountしている為、設定ファイルを直接書き込む事が出来るようになった。