ダウンロードリスト

プロジェクト概要

Notice: linuxBean is a *Japanese* Linux distribution. This does ***not*** contain non-Japanese locales of some apps.

linuxBeanは、「軽くて速くて即使える」ことを目標に据えた、ubuntu派生のLinuxディストリビューションです。調整しなくても日本語が使え、すぐにネットに繋がり、欲しいソフトが簡単が探せる、Linux初心者が古いPCを再生させるための切り札を目指しています。

FAQ、質問は 【こちら】 へどうぞ
(※パソコン初心者の方は敷居の低いLubuntuやPuppy Linuxをご利用下さい)

作者情報Twitter Blog

ソースコード1 ソースコード2

システム要件

システム要件が設定されていません

リリース時刻: 2014-05-11 00:00
linuxBean 12.04 (Pueraria) 12.04.4-140511 (0 個のファイル 非表示)

リリースノート

バグフィックスと細かな仕様変更を含むメンテナンスリリースです。

  • スタートメニューから起動したWineアプリのフォントにアンチエイリアスが掛からない問題を解消しました。
  • コーデックセットとFlashプラグインの分離を行いました。
  • 次回以降のインストールでNeroAAC・Flash10・win32コーデックをSynaptic(APT)から削除出来るよう変更しました。

変更履歴

  • 設定ウィザードの「Flash・コーデックセット」から「Flashプラグイン」を分離しました。
  • debパッケージ「neroaaccodec」「adobe-flashplugin10」を自前で作成・インストールするよう変更しました。
    ファイルがAPTの管理下に置かれるため、設定ウィザード以外(apt-get, aptitude, dpkg, synaptic)からも操作が行えます。
  • w32codecsをdeb-multimedia.orgからダウンロードするよう変更しました。
  • testコマンドの==(等号2つ)がbash以外で使用されていたミスを修正しました。
    これにより、スタートメニューから起動されたWineプログラムでもフォントが滑らかになります。