ダウンロードリスト

プロジェクト概要

素粒子物理学実験ではCAMAC/VME/RS232C/GPIBといったデバイスが頻繁に利用されています。CLDAQはこれらを利用したデータ収集システムの構築をサポートするプロジェクトであり、C++で記述されたクラスライブラリです。CLDAQは利用者の開発期間短縮を約束します。

システム要件

システム要件が設定されていません

リリース時刻: 2003-12-09 00:43
CLDAQ old-collections (1 個のファイル 非表示)

リリースノート

バージョン 0.1.0から1.4.0までを含みます.

CLDAQのおっかけさん以外はダウンロードしないでください.
まともにコンパイルもとおりません.

旧バージョンのファイルが読めなくなったりしたとき(最低な設計)にこのへんのライブラリにたち戻らなければならないので,一応リリースしておきます.
単になくなると困るという話です.

手元にあったのをかき集めました.




CLDAQ の前身になった ccd-daq の手元にあったバージョンを残しておきます

0.1.0
2002年8月
とにかくVMEを動かすことを目標に書いては消してをくりかえす
まだカテゴライズもされていない
0.2.0
2002年8月
UIとランマネージャーの仕組みを作りはじめる
0.3.0
2002年8月末
コマンドをいろいろ追加した
0.4.1
2002年9月
学会発表ではとりあえずこの時点のもの
入院したりして解析部分は頓挫してしまった
0.8.0
2002年12月
ビームテスト直前のコード
カテゴリ整備
開発環境整備
0.9.0
2002年12月下旬
ビームテスト直後のコード
いろいろな整備
CAMAC関係を追加


徐々に公開を意識した開発になっていく
1.0.0
なぜか11月のタイムスタンプになってますが
実際のバージョンは 0.8.0 の直前にあたると思います
1.1.0
2002年12月下旬
整備がメイン
1.2.0
2002年12月下旬
整備がメイン
1.3.1
2003年2月
APPI2003の時点でのコード
1.4.0
2003年4月
物理学会@東北学院大の時点でのコード

変更履歴

変更履歴はありません