このエディタはUnicode参照文字で書かれたプロパティファイルを直接編集することができ、native2asciiでUnicodeに変換する手間を省きます。通常のエディタの機能に加え、Eclipseのプラグインとして利用することも可能です。
Eclipse3.2で利用できなくなっていました。 これは、3.3や3.4で導入されたメソッド等を利用していたためでした。 3.3や3.4で導入されたメソッド等の使用をやめたので、3.2でも動作すると思います。