このエディタはUnicode参照文字で書かれたプロパティファイルを直接編集することができ、native2asciiでUnicodeに変換する手間を省きます。通常のエディタの機能に加え、Eclipseのプラグインとして利用することも可能です。
Eclipse統合時のキー重複チェックのエラーメッセージを英語にも対応