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プロジェクト概要

OpenTweenは、多機能かつ柔軟な設定が可能なオープンソースのTwitterクライアントです。2011年にTweenがクローズドソースになった際にフォークする形で誕生しました。現時点の開発状況はOpenTween-dev MLを参照して下さい。

GitHubにもプロジェクトを設置しています。

システム要件

システム要件が設定されていません

リリース時刻: 2017-11-12 06:50
opentween v1.4.1 (1 個のファイル 非表示)

リリースノート

リリースノートはありません

変更履歴

Ver 1.4.1(2017/11/12)
  • NEW: ツイート文字数の280文字への上限緩和に対応しました
    • Twitter公式クライアントなどと同様に、入力する文字種によって文字数の扱いが異なるものになります
    • DMの送信時に行われる文字数のカウントは従来通りのままです
  • NEW: 投稿欄に入力されたリプライと引用ツイートのURLが文字数カウントから除外されます
    • ツイートへの返信で入力された「@... 」や、引用ツイートのために入力されたツイートURLが240文字のカウントに含まれなくなります
    • リプライ以外で入力された、またはツイートの先頭以外に含まれる「@... 」は従来通り文字数のカウントに含まれます
    • ツイートURLについては、文末以外に入力した場合または画像投稿と組み合わせて投稿する場合には従来通り文字数のカウントに含まれます
  • NEW: プロフィール編集時に名前欄に50文字のテキストが入力可能になりました
  • CHG: 画像投稿の対応サービスから「img.ly」「yfrog」「ついっぷるフォト」を削除
    • アップデート前にこれらのサービスを投稿先に選択していた場合は「Twitter」に変更されます
  • CHG: 画像投稿のキャンセル時に選択中の画像表示を閉じないように動作を変更
  • FIX: 投稿欄の複数行表示が次回起動時に保持されない不具合を修正
  • FIX: 自分宛のリプライかつ画像のみのツイートを投稿した場合に先頭の「@... 」が除去されない不具合を修正 (thx @mino90h!)