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プロジェクト概要

OpenTweenは、多機能かつ柔軟な設定が可能なオープンソースのTwitterクライアントです。2011年にTweenがクローズドソースになった際にフォークする形で誕生しました。現時点の開発状況はOpenTween-dev MLを参照して下さい。

GitHubにもプロジェクトを設置しています。

システム要件

システム要件が設定されていません

リリース時刻: 2016-10-01 02:20
opentween v1.3.5 (1 個のファイル 非表示)

リリースノート

リリースノートはありません

変更履歴

Ver 1.3.5(2016/10/01)
  • NEW: 140文字を越えるツイートの表示に対応しました
  • NEW: pic.twitter.com の画像投稿時に追加されるURLが140文字のカウントに含まれなくなりました
    • メンションおよび引用ツイートの除外は現時点では未対応のため140文字の制限に含まれます
  • NEW: リスト管理で未取得(グレー表示)の状態が無くなり、常に追加・未追加の状態が表示されるようになりました
  • NEW: Twemoji v2.2 で追加された絵文字の表示に対応しました
    • Unicode 9.0 で追加された絵文字などが新たに表示されるようになります
  • CHG: リストの一覧を表示する際に20件を越える場合のAPIリクエスト回数が少なくなりました
  • FIX: UserStreamsが正常に動作しないことがある不具合を修正
  • FIX: 「このユーザーへの@発言を検索」がv1.3.3から機能しなくなっていた不具合を修正
  • FIX: プロフィール画像のキャッシュ参照時にエラーが発生する不具合を修正
  • FIX: Alt+←/→による移動時にエラーが発生する不具合を修正
  • FIX: 「自分がRTした自分のツイート」を選択して削除機能を使用すると、RTの取り消しではなくRT元のツイートが削除される不具合を修正
  • FIX: タブ名の変更時に発言一覧のスクロール位置・選択状態に不整合が生じていた不具合を修正
  • FIX: Twemojiによる絵文字の表示が有効な場合に、異字体セレクタを含む絵文字が正しく表示されない不具合を修正