[1] UltraMonkey-L7 (v3.1.2-1) | 2014-09-19 11:41 |
[2] UltraMonkey(L4) () | 2019-09-26 18:24 |
[3] SSL Proxy (1.0.2-0) | 2009-08-24 23:30 |
[4] Resource Agents for Heartbeat2 (SSL Proxy RA for Heartbeat 2.1.4) | 2010-09-22 11:14 |
log4cxx (0.10.0-1) | 2012-11-09 15:27 |
UltraMonkey-L7はv3.1.0より、プロトコルモジュールとスケジュールモジュールをUltraMonkey-L7本体とは別個に作成できるようになった。
モジュールは共有ライブラリの形式で、所定のディレクトリに配置すれば、l7directord.cf(もしくはl7vsadmコマンド)の設定でロードすることができる。
本体とは別に開発したモジュールを世の中に広く公開したい場合は、UltraMonkey-L7 Module Registryプロジェクトを利用するといい。
UltraMonkey-L7 Module Registryプロジェクトは、世の中でUltraMonkey-L7本体とは別に開発されたモジュールを収集、検証、公開、配布することを目的とした、ポータルサイトプロジェクトである。
[ページ情報]
更新日時: 2013-12-27 14:52:26, 更新者: tarusoopy
[ライセンス]
GNU Free Documentation License
[権限]
表示:無制限, 編集:無制限, 削除/設定:無制限