Tetsuo Handa
from-****@i-lov*****
2008年 6月 12日 (木) 12:07:03 JST
熊猫です。 > > では、 /etc/ccs/ ディレクトリが存在しなかった場合には disable が指定された > > ものとして扱うということにしたいと思います。 > > /etc/ccs/ ディレクトリが存在するものの /etc/ccs/profile.conf が存在しない > > 場合にはプロンプトが出ます。 > > /etc/ccs/ ディレクトリは init_policy.sh を実行することで作成されます。 > > おお。それが良さそうです。気づかなかったorz > では、 1.6.2 ではそのようにします。 現在 1.6.2-rc として最終確認中です。 1.6.2 では、 /usr/share/locale/\*/LC_MESSAGES/\* と /usr/share/locale/\*/LC_TIME/\* を exception_policy で allow_read してしまおうと思います。 > 2.4系のために貴重なパンダリソース(なんだそれは)を食うのはもったいない > ので、EOL計画を立てて、どこかの時点でパージしてしまうのが良いように > 思います。> 主に原田さん 2.4 系はもう大きな変化は起きないのでソースコード修正のための リソースは消費しないでしょう。なので、熊猫のリソースは心配しないで大丈夫です。 むしろ、原田さんの方がいたるところから呼ばれまくってリソース不足なんです。