[Tomoyo-dev 365] Re: SD200710原稿(テキストのみ)をWikiに貼ってみました

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Toshiharu Harada harad****@gmail*****
2007年 7月 27日 (金) 08:13:15 JST


tomoyo-editorialという「非公開」のmlを作成してみました。
SourceForge.jpで非公開のmlを作成したのはこれが初めてです。
加入はプロジェクトメンバー限定とし、各種編集作業に
参加を希望される方を登録することを考えています。
具体的な運用はあとでプランを考えて連絡します。

ところで、SourceForge.jpでmlを作ると、「一度作成した
mlは削除できません」と言われます。プロジェクト管理者で
あっても削除はできないのでしょう。このメッセージを
見るとちょっとびびります(笑)。

07/07/27 に Toshiharu Harada<harad****@gmail*****> さんは書きました:
> 試しに2007年10月号の原稿(9月10日までに編集部に送付します)を
> Wikiに貼ってみました。メンバーのみが参照可能で、メンバーで
> あれば誰でも編集できます。
>
> http://sourceforge.jp/projects/tomoyo/wiki/SD%2F200710
>
> 現在のステータスは、(1) 半田さんが編集中の草稿です。
> これまでであれば、このあと(2) 原田が編集を行い、
> (3)* 半田さんとの何度かのやりとりのあとで、(4) 内容を確定、
> 最後は原田が、(5) 提出用のフォーマット(*.txt)に
> 落として(6) 編集さんに送付、(7) 編集さんからPDFのゲラを
> 受領し、(8) ゲラを確認し、(9) 原田が校正結果を編集さんに
> 送付、(10)* 校正結果の反映版を受領して、再度確認、
> という流れです。
>
> ここでの協同作業としては、複数人による編集と同時に
> 編集が終わったものは、内容の共有も含まれます。
> 今の時点では、Wikiのコンテンツは{{{と}}}の間にWordのテキストを
> コピーしたものを貼ったままですが、ブロック化は必須ですね。
>
> 提出用の原稿では、見出しは「#」を用いることが決まっていて、
> #の数でレベルを表します。
>
> 半田さんへ:
> もし、問題なければここからの作業をこのWikiで行うことに
> したいのですが、どう思いますか?(OKの場合は、
> ブロック化してもらえると助かります)
> 文書コメント専用のmlについて、必要があれば
> 作成します。

-- 
Toshiharu Harada
harad****@gmail*****




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