[Tomoyo-dev 360] Wikiとhtdocsの使い分けについて

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Toshiharu Harada harad****@nttda*****
2007年 7月 26日 (木) 12:31:50 JST


原田です。

元の記事の話題を少し外れてしまいますが、htdocsとWikiについて
運用見直しの案を考えてみました。

http://tomoyo.sourceforge.jp/
のコンテンツは、現状ではsubversionの中に登録されており、
私の個人アカウントで、shellサーバ上でcronで定期的にsvn updateをすると
いう運用?になっています。
これまでは、htdocsを書くのは実質的に半田さんと私しか
いませんでしたし、内容もマニュアルが主体でしたから、
これまでは二人が主に自宅でrepositoryを更新していましたが、
リアルタイムな更新や開発協力者の方々の作業を考えると
Wikiをメインにするのが自然と思っています。

その場合、htdocs(html)のほうをどうするかですが、私の案と
しては、Wikiのコンテンツの一覧(index)という扱いが
良いのではないかと思います。

htdocsとWikiの他の場所として、SourceForge.jpのWikiも
あります。ここはプロジェクトメンバー以外が更新できないという
制限があるので、メンバー毎の自己紹介や作成文書などを
置く場所としてみると良いかもしれません。但し、Wiki自体の
機能がまだ発展(開発?)途上のようですが。

皆様ご意見はいかがでしょうか?

Tetsuo Handa さんは書きました:
>  熊猫です。
> 
>  http://tomoyo.sourceforge.jp/ の「はじめてみよう」のリンク先が
> ずっと4種類しかなかったのですが、この4種類しかバイナリパッケージが
> 提供されていないと勘違いされるのが嫌なので、他の種類のものも作成したいと思いました。
> TOMOYO 1.4.1 では ccs-tools の中に初期ポリシーを自動生成する
> init_policy.sh が含まれたので、それを使った手順書にしてみたいと思います。
> http://tomoyo.sourceforge.jp/ja/1.4.x/1st-step/ の中の
> centos5 etch tl10s が init_policy.sh を用いた手順です。
> 手順書の内容が確立したら他の種類のにも反映していきますので、
> 「こういう説明が欲しい」などコメントをお待ちしています。

-- 
原田季栄 (Toshiharu Harada)
harad****@nttda*****




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