Toshiharu Harada
harad****@gmail*****
2007年 7月 13日 (金) 23:07:33 JST
宛先をtomoyo-devにしました(狭めました)。 今回のリリースについては、ちょっと腑に落ちないところがあるので 確認させてください。 07/07/13 に Tetsuo Handa<from-****@i-lov*****> さんは書きました: > 本日、 TOMOYO Linux 1.4.2 および TOMOYO GUI 1.0.1 をリリースしました。 > どちらもバグフィックスのみで、機能面や操作方法の変更はありません。 > > 今までのバージョンアップではバグフィックスと機能追加を一緒に行っていたため > 互換性が失われやすく、長期的なサポートを行えない状態になっていました。 > しかし、長期的なサポートを行える体制を整えるため、 > 今回のリリースを機にバージョン番号の割り当て体系を変更することにしました。 上で言う「互換性」と「長期的なサポート」の内容がよく見えません。 どこまでの範囲をどのようにサポートしようとしていますか? > 1.4.1 以降、 1.4.x である間はバグフィックスのみを行い、機能拡張は行いません。 > 機能拡張が発生した場合、 1.5.0 とします。 > > 1.4.x の間はリリース毎にディレクトリを分割する必要が無くなったので、 > 1.4.2 の手順書は http://tomoyo.sourceforge.jp/ja/1.4.x/ に置きました。 > ( 1.4.1 のリリース後に決定した事項であり、 1.4.1/ の次が 1.4/ だと混乱してしまうため、 > http://tomoyo.sourceforge.jp/ja/1.4/ ではなく > http://tomoyo.sourceforge.jp/ja/1.4.x/ にしました。入力が面倒ですがご了承ください。) ディレクトリに1.4.xは気持ち悪いですぅ。(=_=; 仕様が変わっていないのでコピーしたくないということだと思いますが、 それって1.4.2を1.4.1にリンクするのでは駄目ですか? # 個人的には、バージョン構成をディレクトリに持たせているのが、 # そもそも良くなくて、subversionに管理させるのが良いと思っています。 -- Toshiharu Harada harad****@gmail*****