JinArchiver (1.504.6) | 2020-10-12 22:15 |
JinCore (1.207.2) | 2020-02-10 02:53 |
Jindolf (4.101.4) | 2020-10-12 22:22 |
JinParser (2.102.2) | 2020-02-11 01:23 |
オリジナルのJindolfは、MITライセンスが適用されるオープンソフトウェアなので、ライセンスの範囲内で好き勝手に改造・再配布して頂いて構いません。
ただ、オリジナル作者olyutorskiiからのいくつかのお願いを聞いてくれると、作者や利用者が嬉しかったりして。
※ ここでは、Jindolf製作委員会代表のolyutorskiiが「Jindolfポータルサイト」や「Jindolfプロジェクト」のWebサイトで配布管理しているオリジナルなJindolfの開発資産、およびその派生ライブラリを「Jindolf」と呼びます。
Jindolfおよびその派生ライブラリは「jp.sourceforge.jindolf」で始まるJavaパッケージ名を使っています。このパッケージ名は、OSDN社の名義であるドメイン名「sourceforge.jp」、およびSourceForge.JPを通じてJindolfプロジェクトに割り当てられたサブドメイン「jindolf.sourceforge.jp」に由来します。OSDN社の意向によっては、Jindolf製作委員会とは別の団体が「jp.sourceforge.jindolf」で始まるパッケージを使い出すかもしれません。以上の点をご理解頂いた上で、「jp.sourceforge.jindolf」で始まるパッケージを持つ改造Jindolfを配布することには支障はないと思います。独自のパッケージ名を使いたい方は、オリジナルの全ソースコードのパッケージ名を書き換えてしまっても問題はないと思います。 いずれの場合も、JARファイル中に含まれるMANIFEST.MFのパッケージ定義は独自の物を定義し直してください。
とりあえず全ソースそれぞれに一件は誰かの名でCopyright表記があったほうがいいんじゃないかと思いますが、それが2件や100件とかになると面倒だよね、というのがolyutorskiiの考えです。オリジナルのソースに大幅に手を加えたら、olyutorskii名義のCopyright表記は書き換えてしまっても気にしません。 olyutorskii名義のままにしとくには書き換えすぎたけど、自分の名前を書くのも嫌だなあという方は、Jindolf製作委員会の英称「Jindolf Partners」名義にでもしとくといいんじゃないでしょうか。
Copyright(c) 2009 Jindolf Partners
ソースコードを含む各種テキストファイルには「$Id: … $」のような表記が含まれ、RCSやCVS、Subversionなどのリビジョン管理システムが作業の都度適切な値にキーワード展開しています。Jindolfを改造する人が、これらのリビジョン管理システムを使って独自のリポジトリでリビジョン管理をしだすと、オリジナルのJindolfと全く異なる採番が始まるわけですが、うーん、特に問題は無いように思います。 キーワード展開機能を使うかどうかは自由ですし、独自の判断でこれらのキーワードを消してしまってもよいかと思います。便利なものは使った方がよいと思いますが。
人狼BBSサーバに対し、同時に複数のHTTPリクエストを平行して送る改造は、やめてください。2つぐらいは許容範囲かもしれないけど…。場合によっては人狼BBS運営の危機となりますので。おねがいです。
改造したいと思ったその瞬間からあなたもメンバーです!
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更新日時: 2009-11-18 01:30:03, 更新者: olyutorskii
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