2013-12-29 Kazuki Iwamoto <iwm@maid.org>
* version 0.0.6
2013-12-31 Kazuki Iwamoto <iwm@maid.org>
* gcommon/glibfile.c: modify g_file_get_contents
2013-12-31 Kazuki Iwamoto <iwm@maid.org>
* version 2.7.8
2013-12-31 Kazuki Iwamoto <iwm@maid.org>
* gcommon/glibfile.c: modify g_file_get_contents
2013-12-31 Kazuki Iwamoto <iwm@maid.org>
* version 0.4.5
2013-12-31 Kazuki Iwamoto <iwm@maid.org>
* gcommon/glibfile.c: modify g_file_get_contents
スレッド既読数のクラウド同期
リソースファイル(.ntchrc)の'#'コメントサポート
ここにあるファイルは、Samba 3.6.22のドキュメントを日本語訳したファイルです。完全版とman形式ファイルのみの、2つのファイルを用意しています。
訳についてはまだまだ不十分なところが多数あります。そのことをご理解の上、ご利用ください。問題点があれば、日本Sambaユーザー会のメーリングリストかスタッフまで、ご連絡ください。詳しくはパッケージ内にあるREADMEを読んでください。
1. 仮想ディレクトリ使用時にファイルが0になることがあるとデグメンテーションフォルトしていましたが、しないように修正。
2. ファイルのコピー処理や移動処理をリファクタリング。エラーがあってもコピーを続行するようになりました。エラーが出たらログに記録して、ログファイルを表示します。
3. メニューアイテムに-externalをつけると、実行後ディスクを読み込むようになりました。
4. ファイルのコピー処理のバグフィックス。
5. ファイルのバックアップのバグフィックス。
2013年12月27日、SIE 14の正規版を公開しました。今回はコアモジュールの軽量化などをしています。
Ubuntu対応版Hinemosは、OSS統合運用管理ソフトウェア「Hinemos」のコンポーネントのうち、Hinemosマネージャ(※)及びHinemosエージェントをUbuntu上で動作するよう改変したものです。
Ubuntu対応版Hinemosエージェントでは、オリジナルのHinemosで管理可能なRHEL系LinuxやWindows Server等に加えて、Ubuntuの各種監視、性能情報収集、ジョブ実行等を行うことが可能です。Ubuntu、RHEL、Windows Server等が混在した環境でも問題なく管理できるため、様々な運用環境へ適用することができます。
※現時点では、Hinemosマネージャ ver.5.0.0のUbuntu対応版を提供しておりません。あらかじめご了承ください。
詳細については、リリースノート_5.0.0.pdfをご参照ください。
MEDACA1.10-0をリリースしました。
◇追加機能
・SabreDavのトレースログを出力する機能を追加しました
medaca.confの「DebugMode」設定によりON(1)・OFF(0)できます