Tera Term は、オリジナルの Tera Term Pro 2.3 の原作者公認の後継版です。オープンソースで開発されており、UTF-8 表示に対応しています。 また、SSH1 対応モジュール TTSSH を拡張し、SSH2 プロトコルをサポートしています。
Tera Term_4 (4.107) | 2023-10-15 20:30 |
Tera Term-4 RC (4.107 RC) | 2023-09-10 19:46 |
Tera Term_5 (5.0) | 2023-10-15 20:32 |
Tera Term-5 RC (5.0 RC) | 2023-09-10 23:22 |
Tera Term old archive (4.68) | 2010-12-07 00:00 |
Visual Studio 2008, 2010, 2012 への変換のため、あるいは他の開発者の参考のために記録します。
それぞれの問題がどのバージョン間で起きたかわからないので、コミットの粒度を小さくしておきました。可能なら、各環境のプロジェクトファイルをコミットしておくのが理想です。
今後対応が必要かもしれないので、記録として残します。
このアプリケーションは、Windows Vista のユーザー アカウント制御 (UAC) 機能に関連する設定を含むように更新されました。既定で、UAC を有効にして Windows Vista 上でアプリケーションを実行すると、起動したプロセスと同じ特権で実行するようにマークされます。このマークによって、アプリケーションの仮想化による実行も無効になります。プロジェクトのプロパティ ページから UAC 関連の設定を変更できます。
MSB4211: C:\Program Files (x86)\MSBuild\12.0\bin\Microsoft.Common.CurrentVersion.targets (86,5); プロパティ "TargetPlatformIdentifier" は初めて値に設定されますが、これは "C:\Program Files (x86)\MSBuild\Microsoft.Cpp\v4.0\V120\Microsoft.Cpp.Common.props (103,5)" で既に使用されています。
MSB4211: C:\Program Files (x86)\MSBuild\12.0\bin\Microsoft.Common.CurrentVersion.targets (87,5); プロパティ "TargetPlatformVersion" は初めて値に設定されますが、これは "C:\Program Files (x86)\MSBuild\Microsoft.Cpp\v4.0\V120\Microsoft.Cpp.Common.props (103,5)" で既に使用されています。
MFC MBCS DLL アドオンをインストールしておく必要があります。 http://msdn.microsoft.com/library/dn251007.aspx
以下の関数を利用していて、警告が出ます。
それぞれが
のどれにあたるのかは、調べないとわかりません。