●インストールに必要なシステム要件

http://sourceforge.jp/projects/redminele/releases/のシステム要件参照

●インストーラを起動する前にやること

Lhaplusなどの解凍ツールでjarファイルを関連付いていると、インストーラが正しく起動しません。事前に解凍ツールのjarファイルの関連付けを解除してください。

●インストール手順


※画面は開発中のもので、表示内容や見た目は少し変わる可能性があります。

1. ダウンロードしたRedmineLE_Setup.exeを実行します。

2. トップ画面が表示されます。次へボタンをクリックします。

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3. ライセンス同意画面が表示されます。利用許諾の内容を確認し、ライセンスに同意できる場合は、「ライセンス利用許諾に同意します」を選択し、次へボタンをクリックします。(同意できない場合、アプリケーションはインストールされません)

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4. インストール先選択画面が表示されます。インストールしたいディレクトリを選択し、次へボタンをクリックします。

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5. Apache,Redmine,Hudsonのサービス名とポート番号を設定する画面が表示されます。項目を入力し、次へボタンをクリックします。

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6. LDAP設定画面が表示されます。パッケージに含まれているOpenDSを利用する場合は、この画面の項目を入力し、次へボタンをクリックします。

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外部LDAPを利用する場合、「外部LDAPを設定する」のチェックをonにしてください。項目を入力し、次へボタンをクリックします。

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設定したい外部LDAPで匿名バインドが許可されていない場合、「匿名バインドが許可されていないためBind情報を入力する」のチェックをonにしてください。匿名バインド認証用の入力項目が表示されますので入力し、次へボタンをクリックします。

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7. 管理者情報設定画面が表示されます。項目を設定し、次へボタンをクリックします。以下は *OpenDSを利用する場合* の画面です。

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LDAP設定画面で「外部LDAPを設定する」を選択した場合 の管理者情報設定画面です。項目を入力し、次へボタンをクリックします。

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8. SMTP情報設定画面が表示されます。SMTPを利用されない場合は、「SMTPを設定する」のチェックをせずに、次へボタンをクリックします。

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SMTPを利用する場合は、「SMTPを設定する」のチェックをonにしてください。項目が表示されますので入力し、次へボタンをクリックします。

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SMTP Authを利用する場合は、「SMTP Authの設定を行う」のチェックをonにしてください。項目が表示されますので入力し、次へボタンをクリックします。

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9. 確認画面が表示されます。インストールを続行する場合は、次へボタンをクリックします。

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10. インストールに必要なファイルがインストール先へコピーされます。完了したら次へボタンをクリックします。

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11. インストールが開始されます。完了したら次へボタンをクリックします。

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12. インストール完了画面が表示されます。完了ボタンをクリックして終了します。

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