ダウンロードリスト

プロジェクト概要

日本の学生(大人もいるかも。)が主に開発している、Linuxディストリビューションです。「scracherのためのlinux」という目標の元で、scratcherがよく利用するツールがインストール済みです。そしてmacosのような外観を備えています。Windowsからの移行を考慮し、Wineも導入済みです。

PINK CORP. https://scratch.mit.edu/studios/31428541/ ホームページ https://pink-os-the-os.jimdosite.com/ ようつべ https://www.youtube.com/@pinkos687 各パッケージのライセンス情報は /usr/share/doc/name/copyrightにあります。 ベース:できる限り最新のubuntu LTSバージョン(basix)

pink osの管理及び権利は、ScratchSoftにあります。 ScratchSoft -Japan- https://scratch.mit.edu/studios/31791107

Q:nemuihitoはいくつ? A:中3です。 Q:ブログや動画配信サイトで紹介したい A:もちろんいいですよ。むしろどんどんやってください! Q:開発に参加したい A: メンバーリスト→開発に参加する→プロジェクト参加申請を行ってください。特に問題がなければ、採用されます。初心者でも構いませんよ〜 是非参加してください!(実を言うと、最近飽きてきたので技術を継承してとっとと辞めたいw だからといって、文書を書くことも面倒くさい)

システム要件

システム要件が設定されていません

リリース時刻: 2022-09-26 12:00
pinkos release pinkos-basix-xfce (12 個のファイル 非表示)

リリースノート

ベースであるBasix(ubuntu LTS)からの、高い安定性とハードウェア互換性、豊富なパッケージを含んだPinkOSの主力のエディションです。

変更履歴

pinkos-basix6.01-xfce:初めてのリリース。インストーラーはcalamaresの予定で、wineのフロントエンドであるBottlesを導入する予定であった。しかし、サイズが大きくなりすぎてしまうので中止された。9/25

pinkos-basix6.01.1-xfce:Turbowarpがv1.6へ。xfce4環境が強化され、天気や検索がパネルからできるように。その他複数のパッケージの更新。4G超えてしまいそうなISOファイル。何か対策を練らなければならない...10/4

pinkos-basix6.01.2-xfce:確実に、今までで最高のリリース。当分新たなリリースはないでしょう。Turbowarpのリポジトリが追加され、更新が容易に。インストールされているパッケージを最適化し、ISOファイルのサイズを大幅に削減することを実現。UIも改善がされ、以前よりもリッチになりました。メニューはunity-desktopにも影響されました。wine7.19を導入済み。 10/22

pinkos-basix6.02-xfce:PinkOSのベースが、Basix6.01からBasix6.02になりました。多くのパッケージが更新され外観も洗練されました。デザインは、ダークでピンクがアクセントカラーとなっています。ドックはcairo-dockがplakへ変更され、よりシンプルで使いやすいものへとなりました。MacOS風のランチャーである、Slingscoldが導入されました。以前、断念していたWineのフロントエンドのBottlesが導入されました。上部のメニューバーにある、検索をDuckDuckGoからScratchの検索に。ISOファイルのサイズは肥大化してしまいました。ディスプレイマネージャーは、lightdmからsddmに変更しました。 12/8