trauscups

CUPS 1.4の日本語リソース作成を行います。

提出

おかげさまをもちまして、CUPS-1.4b2用の日本語翻訳を提出することができました。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

置き場

とりあえずリンク集

ドキュメントとか

簡単な作業手順

  1. まずMLをsubscribeしてください。
  2. オリジナルのソースコードを http://www.cups.org/software.php から取得してください。作業用として1.4b2 (2009/1/7現在)、参考用として1.3.9のものが必要です。
  3. 入手したソースコードを展開します。
  4. 翻訳作業の手引きの翻訳 を読みながら、ソースコードを覗いて、とりあえずどんなものなのか把握します。
  5. 分担表 で未予約のモジュールを探し、MLで自分が担当したいものを宣言します。その際のメールサブジェクトは以下のようにしてください。(査読のときは翻訳の代りに「査読」)
    • 担当を希望する場合 - [希望:翻訳] doc/index.html.in
    • 分担表に予約記入後の返事をするとき - [アサイン:翻訳] doc/index.html.in
    • 作業が終ったとき - [完了:翻訳] doc/index.html.in
  6. たぶん私(mihara)が返事をして、分担表に予約記入をしますので、そしたらば作業を開始してください。作業内容には「翻訳」と「査読」があります。
  7. できたら、できたもの(「翻訳物」もしくは「査読の結果修正したもの」)をMLに投げてください。たぶん私(mihara)がどこかに置きます。査読の結果、問題なければその旨投げてください。結果はたぶん私(mihara)が分担表に反映させます。

言葉づかい、用語について

MLでの意見交換をベースに2009/1/15に開催されたOpenPriting Japanの定例ミーティングで以下の言葉づかい、用語を使用することとしました。

上記で不明な点はMLで確認しながら進めましょう。