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Python Software Foundationライセンス

Python 2.1.1ライセンス

これはPython 2.1.1リリースの公式ライセンスです。

A. ソフトウェアの歴史

Pythonは1990年代初期に、オランダのStichting Mathematisch Centrum(CWI)にいたGuido van Rossumによって、ABCという言語の後継言語として生み出されました。 Pythonの主な作者はGuidoですが、Pythonには他の人々からの多くの貢献も組み込まれています。 CWIからリリースされた最後のバージョンは、Python 1.2です。 1995年に、Guidoは米国バージニア州レストンのCorporation for National Research Initiatives(CNRI)でPythonへの取り組みを再開し、いくつかのバージョンをリリースしました。 CNRIからリリースされた最後のバージョンは、Python 1.6です。 2000年に、GuidoとPythonコア開発チームはBeOpen.comに移り、BeOpen PythonLabsチームを組織しました。 BeOpen.comからリリースされた最初で唯一のバージョンが、Python 2.0です。

Python 1.6のリリース後、Guido van RossumがCNRIを離れて商用ソフトウェアの開発者と共に働き始めた後で、GNU公有使用許諾(GPL)のもとで入手可能なソフトウェアをPythonと組み合わせて使用できるようにすることが非常に望ましいということが明らかになりました。 CNRIとFree Software Foundation(FSF)は協力して、Pythonライセンスの権限付与の文言に変更を加えました。 Python 1.6.1は、Python 1.6と本質的に同じものですが、いくつかの小さなバグが修正され、それ以降のバージョンをGPL互換にできるようにライセンスが変更されています。 Python 2.1は、Python 1.6.1およびPython 2.0の両方を基にして作成されています。

BeOpen.comからPython 2.0がリリースされた後、Guido van RossumをはじめとするPythonLabsの開発者たちはDigital Creationsに加わりました。 Python 2.1とそのアルファおよびベータ・リリースから始まる、これ以降に追加されたすべての知的財産は、Python Software Foundation(PSF)が所有しています。PSFは、Apache Software Foundationをモデルに創設された非営利組織です。 PSFの詳細については、http://www.python.org/psf/を参照してください。

Guidoの指揮のもと、これらのリリースの実現に寄与してくれた多くの外部ボランティアのみなさんに感謝します。

B. Pythonにアクセスし、またはその他の方法でPythonを使用するための契約条件

PSFライセンス契約

1. 本ライセンス契約は、Python Software Foundation(以下「PSF」)と、ソースまたはバイナリ形式のPython 2.1.1ソフトウェアおよびその関連文書にアクセスし、またはその他の方法でそれらを使用する個人または組織(以下「被許諾者」)との間で交わされます。

2. 本ライセンス契約に定める諸条件に従って、PSFは被許諾者に対し、単体もしくは派生バージョンのPython 2.1.1を複製、解析、テスト、公然と実行および/または表示、派生成果物の作成、頒布、その他の方法で使用する非独占的な、権利使用料無料の、世界規模のライセンスを付与します。ただし、単体または被許諾者が作成する派生バージョンのPython 2.1.1に、PSFのライセンス契約、およびPSFの著作権表示、すなわち「Copyright (c) 2001 Python Software Foundation; All Rights Reserved」を記載することを条件とします。

3. 被許諾者が、Python 2.1.1またはその一部を基にして、あるいはそれを組み込んで派生成果物を作成する場合で、かつ、ここに規定されているように派生成果物を公開する場合、被許諾者はPython 2.1.1に加えた変更の要約を当該成果物に含めることに同意するものとします。

4. PSFは、Python 2.1.1を「現状のまま」で被許諾者に提供します。 明示であるか暗黙であるかを問わず、PSFはいかなる表明も保証も行いません。 一例として、PSFは商品性または特定の目的への適合性について、あるいはPython 2.1.1の使用が第三者の権利を侵害しないかどうかについていかなる表明も保証も行わず、また一切の責任を負いません。

5. PSFは、被許諾者またはPython 2.1.1の他のすべての利用者に対し、Python 2.1.1もしくはその派生物を変更、頒布、またはその他の方法で使用したことに起因する一切の偶発的損害、特別損害、派生的損害または損失について何らの責任も負いません。PSFがその可能性について知らされていた場合も同様です。

6. 本契約中の諸条件の重大な違反があった場合、本ライセンス契約は自動的に失効します。

7. 本ライセンス契約により、PSFと被許諾者との間に代理、提携、または合弁の関係が生じることは一切ありません。 本ライセンス契約は、被許諾者あるいは第三者の製品またはサービスを是認または促進する目的で、PSFの商標、もしくは商標の意味での商標名を使用することを許可するものではありません。

8. Python 2.1.1を複製、インストール、またはその他の方法で使用することによって、被許諾者は本ライセンス契約の定める諸条件に従うことに同意するものとします。

BeOpen.comのPython 2.0の契約条件

BeOpen Pythonオープンソース・ライセンス契約 バージョン1

1. 本ライセンス契約は、160 Saratoga Avenue, Santa Clara, CA 95051に事務所を置くBeOpen.com(以下「BeOpen」)と、ソースまたはバイナリ形式の本ソフトウェアおよびその関連文書(以下「ソフトウェア」)にアクセスし、またはその他の方法でそれらを使用する個人または組織(以下「被許諾者」)との間で交わされます。

2. 本BeOpen Pythonライセンス契約に定める諸条件に従って、BeOpenは被許諾者に対し、単体もしくは派生バージョンのソフトウェアを複製、解析、テスト、公然と実行および/または表示、派生成果物の作成、頒布、その他の方法で使用する非独占的な、権利使用料無料の、世界規模のライセンスを付与します。ただし、単体または被許諾者が作成する派生バージョンのソフトウェアに、BeOpen Pythonライセンスを記載することを条件とします。

3. BeOpenは、ソフトウェアを「現状のまま」で被許諾者に提供します。 明示であるか暗黙であるかを問わず、BeOpenはいかなる表明も保証も行いません。 一例として、BeOpenは商品性または特定の目的への適合性について、あるいはソフトウェアの使用が第三者の権利を侵害しないかどうかについていかなる表明も保証も行わず、また一切の責任を負いません。

4. BeOpenは、被許諾者またはソフトウェアの他のすべての利用者に対し、ソフトウェアまたはその派生物を使用、変更、頒布したことに起因する一切の偶発的損害、特別損害、派生的損害または損失について何らの責任も負いません。BeOpenがその可能性について知らされていた場合も同様です。

5. 本契約中の諸条件の重大な違反があった場合、本ライセンス契約は自動的に失効します。

6. 本ライセンス契約は、法律の抵触条項を除いて、米国カリフォルニア州の法律の定めに従い、すべての点でこの法律に従って解釈されます。 本ライセンス契約により、BeOpenと被許諾者との間に代理、提携、または合弁の関係が生じることは一切ありません。 本ライセンス契約は、被許諾者あるいは第三者の製品またはサービスを是認または促進する目的で、BeOpenの商標、もしくは商標の意味での商標名を使用することを許可するものではありません。 例外として、http://www.pythonlabs.com/logos.htmlから入手できる「!BeOpen Python」のロゴは、当該Webページで与えられる許可に従って使用することができます。

7. ソフトウェアを複製、インストール、またはその他の方法で使用することによって、被許諾者は本ライセンス契約の定める諸条件に従うことに同意するものとします。

CNRIオープンソースGPL互換ライセンス契約

1. 本ライセンス契約は、1895 Preston White Drive, Reston, VA 20191に事務所を置くCorporation for National Research Initiatives(以下「CNRI」)と、ソースまたはバイナリ形式のPython 1.6.1ソフトウェアおよびその関連文書にアクセスし、またはその他の方法でそれらを使用する個人または組織(以下「被許諾者」)との間で交わされます。

2. 本ライセンス契約に定める諸条件に従って、CNRIは被許諾者に対し、単体もしくは派生バージョンのPython 1.6.1を複製、解析、テスト、公然と実行および/または表示、派生成果物の作成、頒布、その他の方法で使用する非独占的な、権利使用料無料の、世界規模のライセンスを付与します。ただし、単体または被許諾者が作成する派生バージョンのPython 1.6.1に、CNRIのライセンス契約、およびCNRIの著作権表示、すなわち「Copyright (c) 1995-2001 Corporation for National Research Initiatives; All Rights Reserved」を記載することを条件とします。 あるいは、CNRIのライセンス契約に代えて、被許諾者は次の文言を使用することもできます(括弧を除く)。 「Python 1.6.1は、CNRIのライセンス契約の諸条件に従って提供されます。 この契約は、Python 1.6.1と共に、インターネット上で1895.22/1013という一意の永続的な識別名(ハンドルと呼ばれる)を使用して見つけることができます。 また、http://hdl.handle.net/1895.22/1013というURLを使用して、この契約をインターネット上のプロキシ・サーバから入手することもできます。」

3. 被許諾者が、Python 1.6.1またはその一部を基にして、あるいはそれを組み込んで派生成果物を作成する場合で、かつ、ここに規定されているように派生成果物を公開する場合、被許諾者はPython 1.6.1に加えた変更の要約を当該成果物に含めることに同意するものとします。

4. CNRIは、Python 1.6.1を「現状のまま」で被許諾者に提供します。 明示であるか暗黙であるかを問わず、CNRIはいかなる表明も保証も行いません。 一例として、CNRIは商品性または特定の目的への適合性について、あるいはPython 1.6.1の使用が第三者の権利を侵害しないかどうかについていかなる表明も保証も行わず、また一切の責任を負いません。

5. CNRIは、被許諾者またはPython 1.6.1の他のすべての利用者に対し、Python 1.6.1もしくはその派生物を変更、頒布、またはその他の方法で使用したことに起因する一切の偶発的損害、特別損害、派生的損害または損失について何らの責任も負いません。CNRIがその可能性について知らされていた場合も同様です。

6. 本契約中の諸条件の重大な違反があった場合、本ライセンス契約は自動的に失効します。

7. 本ライセンス契約は、アメリカ合衆国の連邦知的財産法の定めに従います。これには連邦著作権法も無制限に含まれます。そうした合衆国連邦法が適用されない範囲については、バージニアの法律の抵触条項を除いて、バージニア州の法律の定めに従います。 上記にかかわらず、以前にGNU一般公有使用許諾(GPL)のもとで頒布された分離不可能な素材を組み込んでいる、Python 1.6.1を基にした派生成果物に関しては、本ライセンス契約の第4項、第5項、および第7項のもとで、またはそれらの各項に関して生じる問題についてのみ、本ライセンス契約にバージニア州の法律が適用されるものとします。 本ライセンス契約により、CNRIと被許諾者との間に代理、提携、または合弁の関係が生じることは一切ありません。 本ライセンス契約は、被許諾者あるいは第三者の製品またはサービスを是認または促進する目的で、CNRIの商標、もしくは商標の意味での商標名を使用することを許可するものではありません。

8. 表示されている「受諾する」ボタンをクリックするか、Python 1.6.1を複製、インストール、またはその他の方法で使用することによって、被許諾者は本ライセンス契約の定める諸条件に従うことに同意するものとします。

受諾する

CWIの許諾文言と免責条項

Copyright (c) 1991 - 1995, Stichting Mathematisch Centrum Amsterdam, The Netherlands. All rights reserved.

本ソフトウェアおよび関連文書を、目的を問わず無償で使用、複製、変更、および頒布することを許可します。ただし、上記の著作権表示をすべての複製に記載すること、上記の著作権表示と本許諾文言の両方を関連文書に記載すること、および、事前に書面で明確な許可を受けることなく、ソフトウェアの頒布に関する宣伝や広告にStichting Mathematisch CentrumまたはCWIの名前を使用しないことを条件とします。

Stichting Mathematisch Centrumは、商品性および適合性についてのすべての暗黙の保証も含めて、本ソフトウェアに関する何らの保証もしません。契約行為、過失、または不法行為のいずれの状況であろうと、Stichting Mathematisch Centrumは、本ソフトウェアの使用または実行に起因もしくは関連する、使用機会、データ、または利益の喪失によって生じる一切の特別損害、間接損害、派生的損害、その他のあらゆる損害について何らの責任も負いません。