ありがとうございます。 最初は NVDA+Shift+T でモード切替できたが、他のアドオンとキー割り当てがぶつかるという話になって、 ユーザーが自分で「入力ジェスチャー」を使ってモード切替機能を好きなキーに割りあてて使うことにした、 というのが1月頃のメールで議論されていた状況です。
easyTableNavigatorアドオン紹介ページの翻訳を完了しました。コメントありがとうございます。NVDA設定の入力ジェスチャー項目に、easyTableNavigatorが表示されるのを確認しました。入力ジェスチャーの「追加」「削除」ボタンはまだ有効になっていないようです。入力ジェスチャーが使えるようになるのはまだこれからだとどこかで聞いた気がするので、そのためでしょうか。
easyTableNavigator-1.0-dev をインストールした状態で、入力ジェスチャーが使えることを確認しました。
入力ジェスチャーの登録操作は日本語版ガイドブックの 8 章に書いたのですが、もうすこし詳しく書いたほうがいいか。。
http://www.nvda.jp/nvda2014.4jp/sjis/nvda-japanese-guidebook.txt
コメントをありがとうございます。 説明いただいたように、入力ジェスチャーを登録して、easyTableNavigatorの効果を確認出来ました。 例えば、NVDAのヘルプのコマンド一覧表で、easyTableNavigatorをオンにする前は、下矢印を押すと右へ順に移動して、右端に付くと一つ下の左端へ動きますが、easyTableNavigatorをオンにすると、右矢印で右へ、左矢印で左へ、上矢印で上へ、下矢印で下へ移動出来ます。 入力ジェスチャーの登録操作について、右矢印で展開は思い付きませんでした。何かを例にして詳しく書いてあると良いと思います。
easyTableNavigatorアドオンの紹介ページの翻訳に着手しようと思います。 ただ、私のところで、アドオン有効の時と無効の時で、動作が変わらず、よくわからないので、どなたかアドオンの効果をテストしていただけると助かります。