チケット #31052

Microsoft IME 2002, 2003 で候補9の次の変換候補を通知しない

登録: 2013-03-28 13:40 最終更新: 2013-03-28 13:40

報告者:
担当者:
(未割り当て)
チケットの種類:
状況:
オープン
コンポーネント:
(未割り当て)
マイルストーン:
(未割り当て)
優先度:
5 - 中
重要度:
5 - 中
解決法:
なし
ファイル:
なし

詳細

NVDA 2013.1jp-beta1 を Windows XP sp3 と Microsoft IME 2002 または 2003 の組み合わせで使うときに、候補9の次の変換候補を通知しない、という現象を確認しています。

具体的には、「かん」のように候補数が多い変換をして、スペースキーで候補を次々に選んでいると、候補9の次の候補だけ無音になり、さらにスペースキーを押すと候補2を詳細読みで通知します。

どうやら変換候補ウィンドウがページ送りした直後の候補で起きるようです。

Microsoft Office IME 2010 では起こりません。

いまのところ Windows XP のメモ帳(詳細なテキストサービスをプログラムのすべてに拡張しない)で確認している現象です。

日本語の入力拡張をオフにしても同じなので、本家版でも検証する必要があります。

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2013-03-28 13:40 更新者: nishimoto
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