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[2-01] Pacemaker-1.1系リポジトリパッケージ (RHEL7) 1.1.14-1.1 (pacemaker-repo-debuginfo-1.1.14-1.1.el7.x86_64.rpm: 4,804,880 バイト)のダウンロードが開始されます。開始されない場合,pacemaker-repo-debuginfo-1.1.14-1.1.el7.x86_64.rpmをクリックしてください。

ファイル情報

ファイルサイズ
4,804,880 バイト
MD5
83683f3c71de6d5239afafe09681b3a1
SHA1
b17ae392231559a54dd524485fa0b12a5e2b4fe7
SHA256
56a4d9b2735ec9653d27cd3f19566b7c05e35a6d1a0d81307052d0f05498c1b3
ウィルス検査
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プロジェクト概要

本ページはLinux-HA Japan 開発者向けサイトです。
プロジェクトのメインサイトはこちらです http://linux-ha.osdn.jp/
成果物のダウンロードはこちらですhttp://osdn.jp/projects/linux-ha/releases/
現在開発中のソースコードはこちらですhttps://github.com/linux-ha-japan

Linux-HA Japanプロジェクトは、Linux上で高可用クラスタシステムを構築するための部品として、オープンソースの、クラスタリソースマネージャ、クラスタ通信レイヤ、ブロックデバイス複製、その他、さまざまなアプリケーションに対応するための数多くのリソースエージェント、などを、日本国内向けに維持管理、支援等を行っているプロジェクトです。

主な製品として、Pacemaker , Heartbeat , Corosync , DRBD等を取り扱っています。

※現在、Linux-HA Japanの独自開発機能は個別にリリースしておりません。独自開発機能が必要な場合は、Pacemakerリポジトリパッケージに同梱されているRPMをご利用ください。