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[2-03] Pacemaker-1.0系リポジトリパッケージ (RHEL5) 1.0.13-2.1 (pacemaker-debuginfo-1.0.13-2.1.el5.i386.repo.tar.gz: 16,830,942 バイト)のダウンロードが開始されます。開始されない場合,pacemaker-debuginfo-1.0.13-2.1.el5.i386.repo.tar.gzをクリックしてください。

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16,830,942 バイト
MD5
e5e61902e43b1ebe7f24360c72b522a9
SHA1
cb0a8bfac74a3ef58e48af5c21f213a589c1414b
SHA256
169fbd6e0feef5edb1e8e8a65fb9c4a84493046e71e188480957df712028001c
ウィルス検査
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プロジェクト概要

本ページはLinux-HA Japan 開発者向けサイトです。
プロジェクトのメインサイトはこちらです http://linux-ha.osdn.jp/
成果物のダウンロードはこちらですhttp://osdn.jp/projects/linux-ha/releases/
現在開発中のソースコードはこちらですhttps://github.com/linux-ha-japan

Linux-HA Japanプロジェクトは、Linux上で高可用クラスタシステムを構築するための部品として、オープンソースの、クラスタリソースマネージャ、クラスタ通信レイヤ、ブロックデバイス複製、その他、さまざまなアプリケーションに対応するための数多くのリソースエージェント、などを、日本国内向けに維持管理、支援等を行っているプロジェクトです。

主な製品として、Pacemaker , Heartbeat , Corosync , DRBD等を取り扱っています。

※現在、Linux-HA Japanの独自開発機能は個別にリリースしておりません。独自開発機能が必要な場合は、Pacemakerリポジトリパッケージに同梱されているRPMをご利用ください。