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プロジェクト概要

NetXMSは、モジュラーアーキテクチャを持つネットワークの監視及び管理システムです。これは、ITインフラストラクチャ全体(SNMPに対応したハードウェア(スイッチやルータなど)で始まり、サーバー上のアプリケーションで終端される)を監視するために利用することができます。システムは、3階層アーキテクチャで構成されています。情報は監視エージェント(自身のエージェント又はSNMPエージェントのいずれか)で収集され、処理及び格納するために監視サーバーへ配信され、管理コンソールを用いて、この情報にアクセスすることができます。これは、中央での構成変更や中央でエージェントをアップグレードする機能を提供します。

システム要件

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2012-02-21 08:14 リリース一覧に戻る
1.0.13

NXSL の新機能: GetDCIValueByName、GetDCIValueByDescription。新しい属性「NXSL"の「コメント」は、「ノード」と「NetObj」クラス。Nxalarm 非稼働マクロを修正します。nxpush は、DNS 名または IP アドレスでノードの識別になりました。Netxmsd でメモリ リークを修正。
タグ: Minor feature enhancements, Minor bugfixes, Stable
New NXSL functions: GetDCIValueByName, GetDCIValueByDescription. A new attribute "comments" in NXSL classes "Node" and "NetObj". Fixes for non-working macros in nxalarm. nxpush now supports node identification by DNS name or IP address. A fix for a memory leak in netxmsd.

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