(Makefile) git-push時の確認メッセージ
上記対応しました。
今後、git-pushにてall, base, optional, data, tutorial, othersに全てに確認メッセージが出ます。 pushを続行する場合は"Y"、それ以外でスキップするようにしています。(pushは特に注意して行う作業と思いますので、デフォルトではスキップすべきと判断しました)
確認メッセージ:
v2.1.0p0021 is Current Tag in XXX. Did Tag update? Y(: push) | N(or Otherwords : not push)
また、タグが取得できなかった場合はタグを更新していないと見なしてスキップするようにしています。
タグ無しのメッセージ:
Tags do not exist in XXX. Before push please add tag at current repositry.
・これらの処理と思いますので、"git-push-with-check"に記述し、それぞれから呼び出すようにしています。(単独では無視されるようにしてます)
・念のために元のプログラムをコメントアウトしていつでも差し替えられるようにしています。
現在、Eosのリポジトリのタグはバージョン・パッチで管理する方針としています。
git-push時に確認メッセージを入れて、このままpushするかタグを追加するかコミッターに注意を促すようにして下さい。