チケット #34171

(Makefile) git-push時の確認メッセージ

登録: 2014-08-11 17:43 最終更新: 2014-08-19 16:10

報告者:
担当者:
チケットの種類:
状況:
完了
コンポーネント:
マイルストーン:
優先度:
5 - 中
重要度:
5 - 中
解決法:
修正済み
ファイル:
なし
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詳細

現在、Eosのリポジトリのタグはバージョン・パッチで管理する方針としています。

git-push時に確認メッセージを入れて、このままpushするかタグを追加するかコミッターに注意を促すようにして下さい。

チケットの履歴 (3 件中 3 件表示)

2014-08-11 17:43 更新者: kinoshita-eos
  • 新しいチケット "(Makefile) git-push時の確認メッセージ" が作成されました
2014-08-11 17:53 更新者: kinoshita-eos
  • チケットの種類バグ から サポートリクエスト に更新されました
2014-08-19 16:10 更新者: kinoshita-eos
  • 解決法なし から 修正済み に更新されました
  • 状況オープン から 完了 に更新されました
  • チケット完了時刻2014-08-19 16:10 に更新されました
  • マイルストーン(未割り当て) から Eos管理系ツールの整備 に更新されました
コメント

上記対応しました。

今後、git-pushにてall, base, optional, data, tutorial, othersに全てに確認メッセージが出ます。 pushを続行する場合は"Y"、それ以外でスキップするようにしています。(pushは特に注意して行う作業と思いますので、デフォルトではスキップすべきと判断しました)

確認メッセージ:

v2.1.0p0021 is Current Tag in XXX.
Did Tag update? Y(: push) | N(or Otherwords : not push)

また、タグが取得できなかった場合はタグを更新していないと見なしてスキップするようにしています。

タグ無しのメッセージ:

Tags do not exist in XXX.
Before push please add tag at current repositry.

・これらの処理と思いますので、"git-push-with-check"に記述し、それぞれから呼び出すようにしています。(単独では無視されるようにしてます)

・念のために元のプログラムをコメントアウトしていつでも差し替えられるようにしています。

添付ファイルリスト

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