MikTeX で動作しない
MiKTeX をインストール直後に dvibrowser を起動しても DVI ドキュメントのフォントが表示されない。
MiKTeX の kpsewhich は Windows の PATH の \ を / に 置き換えたものを利用している。
cygwin 対応と類似の処理で対応するとよい。
→ 問題はそれだけではなく、MiKTeX の kpsewhich がフォントの生成に 対応していない点がもっと深刻。kpsewhich が失敗したら makepk コマンドで フォントを生成するしか無いようだ。MiKTeX の makepk と tetex の mktexpk が同等かどうかは不明。
MAG の計算方法も要調査。
MiKTeX をインストール直後に dvibrowser を起動しても DVI ドキュメントのフォントが表示されない。
MiKTeX の kpsewhich は Windows の PATH の \ を / に 置き換えたものを利用している。
cygwin 対応と類似の処理で対応するとよい。
→ 問題はそれだけではなく、MiKTeX の kpsewhich がフォントの生成に 対応していない点がもっと深刻。kpsewhich が失敗したら makepk コマンドで フォントを生成するしか無いようだ。MiKTeX の makepk と tetex の mktexpk が同等かどうかは不明。
MAG の計算方法も要調査。