チケット #36085 (描画座標値の一般化と一部演奏オプションの変更・廃止) にて、Coorinates.xml が導入された。
2015/3/15 あたりのtrunkでは、UpdateCoodinates() が実装されているが、いつの間にかこれが消えており、 Coordinates.xml の読み込み機能が消失している。 そのため、いくつかの画像パーツの表示座標を変更することができなくなっている。
試しに UpdateCoodinates() を復活させ、現行ソースに合うようにソース修正をしてみたが、
ため、調査中。
Rev. e29468021cbd5fed5de1485405409d9840c1d3cb にて暫定対応。
ただし、•xml内の要素名が変わっている ( <d1p1: Bass> とかになる ) ため、以前のCoodinates.xml ファイルを削除してから実行のこと。
要素名は変わりましたが、xmlファイルを読み込むことは実現できましたので、一旦チケットをクローズします。
要素名をもとに戻す分については、必要に応じて別のチケットを切ってください。
Rel107で、Coorinates.xmlを読み込まない。そのため、画像パーツの座標値を変更できないものがある。
(フォーラム ユーザフォーラム [#79410] からの引用)