PREMOVIEが再生できない場合がある
rev615, 616で修正済み。
もともとの表示ロジックは
PREMOVIEの遅延表示タイマーが終了値に達したらタイマーを止める、さもなくば(終了値の100ms前からの期間内に)PREMOVIEの再生を始める
となっていたが、CPU性能が低いとこの100msの期間内に処理ループが回らず、PREMOVIEの遅延表示タイマーを止めてしまっていた。(この条件を満たさない時に初めてPREMOVIE再生判断をしていたため、PREMOVIEの再生前にタイマーを止めるとPREMOVIEの再生がいつまでたっても始まらないことになる。)
判定順序を逆にし、更に遅延表示タイマーが動作中かどうかの判定を加えることで対応した。
rev615のコミットログにある、修正済チケット番号は誤りです。本チケット(#32118)の修正をしています。間違えてごめんなさい。
CPU性能が低いと、PREMOVIEが再生できない場合がある。