チケット #27842

スキル計算式をユーザー定義できるようにする

登録: 2012-03-16 02:26 最終更新: 2012-03-22 01:52

報告者:
担当者:
(未割り当て)
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オープン
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5 - 中
重要度:
5 - 中
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なし
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なし
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box毎に、ユーザーが自由にスキル計算式を定義できるようにする。

DLRを使い、C#もしくはJavaScriptでスキル計算の関数をスクリプトとして外出しする。

  • C#4.0への移行が必要なため、branchを作って試作する
  • オープンソース版のDLRが必要らしい

チケットの履歴 (3 件中 3 件表示)

2012-03-16 02:26 更新者: yyagi
  • 新しいチケット "スキル計算式をユーザー定義できるようにする" が作成されました
2012-03-16 06:37 更新者: from
コメント

あれ?

私がDLRを検討していた時期には4.0なんてまだ出てませんでしたが……

2012-03-22 01:52 更新者: yyagi
コメント

今年は地上波のF1放送が無くなったのをすっかり忘れていました。慌ててBSの録画予約PCを組んで設定していたらそれだけで1週間ほど使ってしまいました。キーワードで自動録画して、MPEG2-TSで録画してH.264にトランスコードしてNASにMOVE、まで何とか自動化完了。 早速キーワードとして「F1グランプリ」と「top gear」を登録。

さて、DLRですけど、C#4.0(というか.NET4.0)だとFrameworkで標準サポートだったりより簡単な使い方が追加されたりと、旧来のリフレクションを駆使してガリガリビクビクやるよりは格段に楽になったようです。

tp://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/dd264736.aspx

ただ、「VS2010標準のDLR」(という表現になるのか?)は例によってIronPythonとIronRubyだけなので、C#やJavaScriptを使おうとすると「オープンソース版DLR」を組み込む必要がありそうですけれども。

まあ.NET Framework 4.0に移行するいい機会だと思いますし、試作は4.0で進めようかと思ってます。 並列処理の記述も随分簡単に書けるようになりましたしne 。(起動の高速化の並列処理はできれば4.0で書きたかったとかlow priority i/oを使いたかった(注:XP不可)とか、若干公開が残ってます(苦笑;;;

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