DTXC 最小化状態で終了すると次回起動がおかしい
DTXCを最小化し、その状態で終了すると、次回DTXC起動時ウインドウが出なくなる。
DTXCを最小化したまま終了するには、例えばタスクバー上で右クリックして終了したり、OSを再起動するなどの方法がある。
最小化状態で終了すると、ウインドウのwidth, heightがどちらも0としてconfigファイルに記録されてしまい、 次回起動時にウインドウが見えなくなってしまうため。
SVN rev47で、単純にDTXC終了時に最小化状態を解除することで対応した。
DTXCを最小化し、その状態で終了すると、次回DTXC起動時ウインドウが出なくなる。
DTXCを最小化したまま終了するには、例えばタスクバー上で右クリックして終了したり、OSを再起動するなどの方法がある。