ドラム画面の方のソースをちらっと見てみましたが、ゲージの増減にチップ密度は絡んでいないようです。ずばり以下の通り。
判定 | Dr | Gt/Bs |
Perfect | +0.01 | +0.015 |
Great | +0.06 | +0.09 |
Good | +0.02 | +0.03 |
Poor | +0.0 | +0.0 |
Miss | -0.035 * 係数 | -0.035 * 係数 |
これらの数字や、係数の当て方(どのパラメータにどう当てる?)をどう再調整するか、ちょっとお考えいただけませんか。
# マジで風邪がつらいんで、またしばらく引っ込みます
DTXManiaの判定は激辛すぎるって言われちゃったんで戻したのですよ……
辛さ甘さはうまくDamageLevel等で調整できるようにするとして・・・、
デフォルト設定は甘め(現状程度?)に振るべきですよね。
とりあえず仮案
|判定|Dr|Gt/Bs| |Perfect|+0.003|+0.005| |Great|+0.001|+0.002| |Good|+0.0|+0.0| |Poor|-0.025|-0.020| |Miss|-0.050|-0.030|
DamageLevel が Small, Normal, Large の時、それぞれの判定に 0.5, 1.0, 1.5の係数をかける。
尚、ギターはドラムよりノーツ数が平均して少ないから回復値を大きめに。
#初期ゲージはどの値?
#Drのパフェ~グド辺りのパラメータが変じゃない?
#こうするならDamegeLeVelからGaugeLevelに名称を変更するべき?
判定 | Dr | Gt/Bs |
Perfect | +0.003 | +0.005 |
Great | +0.001 | +0.002 |
Good | +0.0 | +0.0 |
Poor | -0.025 | -0.020 |
Miss | -0.050 | -0.030 |
表修正、実際テストプレイしないと分からないです;
ゲージ増減調整用のexeを作りましたので、これで調整してみてください。
ver085環境に添付のexeを上書きして、一度起動・終了すると、Config.iniに設定項目が追加されます。 設定方法はまあ見れば分かります。
この関連でのエラーチェックは一切してないのでご注意ください。
該当する項目は追加されるけど、その他の設定が初期値に書き換えられてしまいます…
あれま。もう一度再設定いただいて、あまり細かいところは気になさらず・・・。
exe起動の度に全設定がリセットされるようでしたら問題ですのでお知らせください。 (ウチでは特に設定も消えませんでしたが・・・)
>exe起動の度に全設定がリセット…
それです! そこで足踏みしてるんです!
既存の設定を維持したままDamage値のみ追加って出来ないでしょうか?
それでは今添付したやつで。#23629対応コードを削除しました。多分これが原因でしょう。
参考までに、DTXManiaLog.txtの頭の部分だけ後で見せてください。 「旧方式で取得したexeのあるフォルダ名」と「新方式で取得したexeのあるフォルダ名」を暫定追加しましたので、 ここを確認させていただきたいです。 (個人情報ぽいところはうまく削ってください。)
>再アップ
やはりexeを起動する毎に初期設定に戻ってしまいました… 何が原因でしょうか?
>DTXManiaLog.txt
旧方式で取得したexeのあるフォルダ名: C:\Documents and Settings\××\デスクトップ\コピー ~ DTXMania085(××用)\
新方式で取得したexeのあるフォルダ名: C:\Documents and Settings\××\デスクトップ\コピー ~ DTXMania085(××用)\
原因不明・・・。
添付エラーが出るようになってしまったので、代わりにこちらからDLください: tp://yyagi.com/DTXManiaGR4DamageLevelTuning3.zip
置換で駄目な場合に備えて、一応フルセットも用意しました: tp://yyagi.com/DTXManiaGR4DamageLevelTuningFull.zip
あのー……
添付でソースコードの何をどう変えてるのか分からないと、参加しようもないんですけど……(汗
Subversion では、実装実験は brunches/ で公開しながら行うんじゃなかったでしたっけ?
……違ったかな?
うぉう。ログイン忘れてた。
さっきの None は私です。
多分ickw_284さんはビルド環境をお持ちでないからこうしていたりしますが・・・。
「実行時フォルダ」ごとbrunches/damagetuning/ とかに入れましょうか。
多分ickw_284さんはビルド環境をお持ちでないからこうしていたりしますが・・・。
バイナリを添付で、というのはOKだと思いますよ。
むしろ、自分でチェックアウトして自分でビルドせいとか言われたら泣く。泣きます。
「実行時フォルダ」ごとbrunches/damagetuning/ とかに入れましょうか。
そうですね。できれば日付(yymmdd)を先頭に入れて下されば……って、実験が終わって削除する場合はどんな命名でもいいかー。
あと、面倒なら trunk/ ごとブランチしちゃってもいいんじゃないでしょうか。
リポジトリ上では、変更のあったファイル以外はすべてショートカット扱いですよね。
どんなにたくさんブランチってもリソースは食わない!素敵!
上手くconfig.iniの上書きが出来ました~ ありがとうございまする(^人^)
ickw_284さん: ・・・解決されたようで何よりですw
お手数をおかけしてごめんなさいでした。ゲージ増減の調整よろしくお願いします。
fromさん: 解決してしまったようではありますが、せっかくなので、今回ブランチを作ってみることにしましょう。 でも今日はもう寝ますので明日にでも改めて。いい加減風邪を治してしまわないと・・・。
ブランチを作るつもりでしたが、結局 #if DAMAGELEVELTUNING のときのみパラメータ変更が有効になるようにして、trunkに入れてしまいましたとさ。(rev37)
>ゲージ増減の調整
遅れましたが完了しました。
; GaugeFactorD: ドラムのPerfect, Great,... の回復量(ライフMAXを1.0としたときの値を指定) ; GaugeFactorG: Gt/BsのPerfect, Great,... の回復量(ライフMAXを1.0としたときの値を指定) ; DamageFactorD: DamageLevelがSmall, Normal, Largeの時に対するダメージ係数 GaugeFactorD=0.003, 0.001, 0, -0.025, -0.05 GaugeFactorG=0.005, 0.002, 0, -0.02, -0.04 DamageFactor=0.5, 1, 1.5
これらの調節を次(087)のデフォルトにして宜しいでしょうか?
ickw_284さん
パラメータ検討、ありがとうございました。確認ですが、
Normalだけを検討されましたか。それともLargeやSmallも両方考慮されてますか?
現時点でのNormalもそれなりに検討された上で設定されている値ですので、個人的には残しておきたいなと思っています。なのでもしNormalだけの検討をなさったようでしたら、Small(現在のまま), Normal(現在のまま), Large(ickw_284さんに検討いただいたNormal相当), Huge(ickw_284さんに検討いただいたLarge相当) といったやり方も一興かと思いまして。
また、DamegeLevelですが、現在ダメージの倍率指定のみの機能となっていますが、いっそゲージの増減テーブル全体を切り替えるスイッチにしようかと思います。上記のHugeまで含めた提案も、これを前提としています。そうすると、Perfectの時の増値なんかもDamageLevelごとに全部変えることができるようになるのですが、それでも今回いただいた数値のままでよろしいでしょうか。(このあたりで何か妥協していたら教えてください)
ickw_284さん
別のところでいただいた、以下の値を適用したテストバージョンを作りました。
GaugeFactorD=0.005, 0.002, 0, -0.02, -0.03 GaugeFactorG=0.001, 0.0005, 0, -0.02, -0.05 DamageFactor=0.5, 1, 1.5
お試しいただけると幸いです。
tp://yyagi.com/DTXMania086_Test_DamageLevelTuning_110110.zip
一応、Config.iniでの調整機能はまだ残してあります。
おおっ、ギターも適用なさったんですか!
さすがにGの0.001は低すぎたみたい;、以下の様にパラメータ設定してもらえませんか?
GaugeFactorD=0.006, 0.002, 0, -0.02, -0.03 GaugeFactorG=0.008, 0.003, 0, -0.04, -0.06 DamageFactor=0.5, 1, 1.5
ギターはドラムよりノーツ数が低いのもあってDより各係数をやや高めに。
恐らくゲージの仕様に関する議論は以上になると思いますが、是非実装願います。
P.S MIRRORモードはどうなったんでしょうか?
決定とかいいながらスミマセンが;;
GaugeFactorD=0.004, 0.002, 0, -0.02, -0.05 GaugeFactorG=0.006, 0.003, 0, -0.03, -0.05 DamageFactor=0.5, 1, 1.5
のパラメータでお願いしますやぎさん、何度もお手数かけますが;
あれ、これいつからなのかな、ここでいいのかな。
見逃しMISSを1つする度にMISSが2つ増えてる気がします。
1.通常プレイ
2.全ノーツが4つの曲で1つだけ打ち、そのまま3つを見逃して終了
3.パフェが1、ミスが6 のように出る
現テスト用の仕様? ギタドラベス各々でなりました。
現テスト用の仕様?
んなわけねー
入力微調整のついでに私がリファクタしたところが多分ミスってます。すみません。(この手のことが起きないように相当注意してたつもりなんですが・・・ごめんなさい)
例えばCStage演奏ドラム画面.csの1160行目以降の辺りで多分やらかしてます。
朝飯を食い終わったら調査して修正します。
あ、今修正してみたのでチケット立ててコミットしようかと思うのですが いかがでしょう?
はい。コミットお願いします。以後チケット更新は新しく立てていただいた#24068でお願いします。(ゲージ増減は関係ないので)
ickw_284さん
ダメージ再調整、見逃してました。すんません。適用したので確認お願いします。
tp://DTXMania086_Test_DamageLevelTuning_110110_3.zip
# ついでに、消音ON/OFFのテスト機能を外しました&バージョン情報を087(110115)にしました。
あれ? 初期起動したあとiniを開くと
GaugeFactorD=0.003, 0.001, 0, -0.025, -0.05 GaugeFactorG=0.005, 0.002, 0, -0.02, -0.03 DamageFactor=0.5, 1, 1.5
になってしまい2011-01-10 03:28で挙げた数値になってないのですが…
失礼しました。Config.iniの方と連動してなかったです。
tp://DTXMania086_Test_DamageLevelTuning_110110_3.zip
これでお願いします。Config.iniの内容は確認済みです。
tp://DTXMania086_Test_DamageLevelTuning_110110_4.zip
が正解です。たびたび間違って済みません。
rev58からダメージ変数のfDamageとnumがごっちゃになっててビルドできないみたいなので確認お願いします。
演奏ギター画面の2407/2413行目・ドラム画面の4289/4295行目
すんません、手元のソースでは修正済みだったんですが、DAMAGELEVELTUNINGマクロ未定義の場合は確かにビルドに失敗しますね。
先ほどrev63,64をコミットしましたので、rev64で再確認いただけますでしょうか。
# ちょっと外出してきます
すまん、rev65で頼む・・・ (これを適用しないとickw_284さんから指摘された「Config.iniの値が直ってない」件が修正されない)
最終的には Config.ini 経由ではダメージ/回復値にはアクセスできないようにしますが、今はまだこのパスを生かしてあります&そっちのコミットが漏れてました。
正常ビルド起動確認しました。何度もすいません;お疲れ様です、お手数かけます。
ikanickさん: ビルド確認いただきありがとうございました。
ickw_284さん: パラメータ、これで確定でしょうか?
>パラメータ、これで確定でしょうか?
はい。
了解しました。パラメータを確定いただき、ありがとうございました。
#24074 (スキルグラフ)のテスト版にも既に確定パラメータが反映されています&Config.iniからのパラメータ変更機能を削除してますので、たびたび済みませんがこちらで確認しておいてくださいませ。
それでOKであれば、このチケットは完了としましょう。
>確定パラメータが反映されています
ゲージの回復が従来より遅めなので分かりました
>Config.iniからのパラメータ変更機能を削除
これも確認しました、ちゃんと消えています
ではスタッフ各位、お疲れさまでした
rev68で対応済み。チケットを完了とします。みなさまお疲れ様でした。
まず現状を述べると…
・POORでもゲージが減らない ・現在の仕様はノーツの密度によって回復量が変動(だったっけ?)
・濃いとゲージの減りが緩く、緩いと減りが速い ・にもかかわらずゲージの回復ロジックは前述と違うと思われる?
・今の段階では 回復量>>>減少量 となり全く不出来な演奏でもクリア出来てしまう。
・さらにLargeでもゲージの減少量しか変わらない、回復量が減る事は無い(ような?) ・よってDTXのゲージは甘すぎる、と言わざるを得ない
これを考慮して、ゲージ仕様の変更案を申し出ると…
■ノーツ数によるゲージ仕様と密度によるゲージ仕様を上手く中和させてほしい ■POORでも微量にゲージが減る仕様に
■ちなみに本家ではノーツ密度による減少量は無い ■2つの要素をトータルで合わせ、ゲージを今より厳しめの仕様に
後者の密度関連は悪くないと思いますので、是非ご考慮の程を。
(ちなみに自分が思う比率はPER4・GRE2・GOOD0・POOR-3・MISS-6)
#乱文すぎる…