Twitterのつぶやきを収集するWebアプリケーション
Rev. | 日時 | 作者 | メッセージ RSS |
710a1613 | 2012-05-01 16:15:15 | hylom | fix twitter userpage's link url |
767261db | 2012-05-01 15:38:43 | hylom | fix link url's typo |
aae56758 | 2012-04-19 01:36:49 | hylom | initial release |
= Image Aggregetor ReadMe = 「Image Aggregator」はTwitterから画像を収集するデモアプリケーションです。画像一覧は30分間隔で更新されます。Twitterの画像アップロード機能と、twitpicおよびyfrogにアップロードされた画像に対応しています。 「follow:」欄にTwitter IDを入力して「Add」ボタンをクリックすると、そのユーザーのタイムラインから画像付きのつぶやきを収集します。つぶやきを公開にしているユーザーのみが収集対象です。また、削除された画像については表示できません。 本アプリケーションやその動作環境などはSourceForge.JP Magazineの記事で解説されています。また、ソースコードは個人リポジトリサービスPersonalForgeで公開しています。 = Image Aggregetorのインストール = index.pyがメインのCGIスクリプトです。また、別途設定ファイルconfig.pyが必要です。ひな形として用意してあるconfig.py.origファイルをベースに作成してください。 = タイムライン更新用のスクリプト設定 = Image Aggregatorの利用には、タイムライン更新用のスクリプトを定期的に実行するよう設定しておく必要があります。実行するスクリプトは下記の2つです。 * requestreceiver.py - 新たに追加されたユーザーのタイムラインを取得する * gettimeline.py - フォローしているすべてのユーザーのタイムラインを取得する gettimeline.pyはフォローしている全ユーザーのタイムラインをチェックするので、フォローしているユーザーが多い場合は実行に時間がかかるので注意してください。 == Linux環境での利用 == crontab等を使ってrequestreceiver.pyおよびgettimeline.pyを定期的に実行してください。 == Windows環境での利用 == Windows環境では、タスクスケジューラを利用して定期的にスクリプトを実行できます。requestreceiver.pyを1分間隔、gettimeline.pyを30分間隔で実行するには下記のようにします。 > schtasks /RU SYSTEM /SC MINUTE /MO 1 /TN "Receive Update Request" /TR '"<Pythonのパス>" "<requestreceiver.pyのパス>' > schtasks /RU SYSTEM /SC MINUTE /MO 30 /TN "Receive Update Request" /TR '"<Pythonのパス>" "<gettimeline.pyのパス>'
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