C-x C-t が oedit で利用できない

• 報告者: xkeymacs
• 担当者: xkeymacs
• チケットの種類: バグ
• 状況: 完了
• コンポーネント: (未割り当て)
• マイルストーン: (未割り当て)
• 優先度: 5 - 中
• 重要度: 5 - 中
• 解決法: 拒否
• ファイル: なし

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XKeymacs 2.38 において
oedit 上で C-x C-t を実行すると
カーソルの上の行が削除されたあと、
C-t が実行される。

チケットの履歴 (3 件中 3 件表示)

2003-08-19 00:07 更新者: xkeymacs

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user_id=6083

DnD で開いたドキュメントでのみ生じる。
新規作成したドキュメントでは生じない。

2003-08-19 00:12 更新者: xkeymacs

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user_id=6083

クリップボードの内容を更新するために
XKeymacs が何度も C-x C-t を試みるなかで
case 6 から case 7 に移る際に
C-x のフラグが消えてしまうのが原因。
そのため C-x C-t でなく C-t に移ってしまう。

なぜフラグが消えるかは不明。
case 6 をスキップすれば、
もとい、Ctrl+X を消せば、問題なく流れる。
が、Shift+Delete や Alt+E, Alt+T でカットを実行しても
同様の現象に遭遇する。
case 6 のいたるところで
再度 C-x のフラグを立てても効果なし。

2003-09-17 23:21 更新者: xkeymacs

• チケット完了時刻 が 2003-09-17 23:21 に更新されました
• 解決法 が なし から 拒否 に更新されました
• 状況 が オープン から 完了 に更新されました

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user_id=6083

最初は 100% 再現していたのだが
いつの間にか再現しなくなった。
Windows Update によって
OS のバグが直ったから……だと良いのだが。
ひとまず close。
再現したら reopen するということで。