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チケット #11464
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チケット #11464
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Sorry状態の表示
登録:
2007-12-04 14:46
最終更新:
2008-01-31 19:35
モニタ
ON
OFF
報告者:
tmorishit
担当者:
tmorishit
チケットの種類:
課題項目
状況:
オープン [担当者決定済み]
コンポーネント:
(未割り当て)
マイルストーン:
(未割り当て)
優先度:
5 - 中
重要度:
5 - 中
解決法:
後で
ファイル:
なし
詳細
返信
l7vsadmのListコマンドなどで、そのVirtualServiceが現在
Sorry状態であるかを表示できる機能があったほうが良い。
現状、操作者が意図的に設定したSorryフラグの状態は
service構造体に保持しておりl7vsadmコマンドでも確認でき
るが、接続上限値や接続RealServer無しによるSorry状態を
確認することができない。
「現在Sorry状態である」という情報は、relay接続のために
conn構造体に保持されているが、コネクション単位のため
VirtualServiceのSorry状態としては使用できない。
チケットの履歴 (2 件中 2 件表示)
2008-01-31 19:34
更新者:
tmorishit
解決法
が
なし
から
後で
に更新されました
コメント
返信
Logged In: YES
user_id=31881
Sorry状態の表示は、ユーザ要望も踏まえ、次期以降の開発対象と
して検討する。また、Sorryへ接続された数の統計値の表示につい
ても、要望が考えられるため、同様に検討対象とする。
2008-01-31 19:35
更新者:
tmorishit
担当者
が
(未割り当て)
から
tmorishit
に更新されました
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プレビュー
適用
Sorry状態であるかを表示できる機能があったほうが良い。
現状、操作者が意図的に設定したSorryフラグの状態は
service構造体に保持しておりl7vsadmコマンドでも確認でき
るが、接続上限値や接続RealServer無しによるSorry状態を
確認することができない。
「現在Sorry状態である」という情報は、relay接続のために
conn構造体に保持されているが、コネクション単位のため
VirtualServiceのSorry状態としては使用できない。